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  最終更新日  2022/12/14 FAQ番号：30687
単票紙（単票複写紙）の余白について＜VP-2300＞
 
 

本機における単票紙（単票複写紙）の印字推奨領域と余白は以下の通りです。

1. 印字推奨領域と余白





※1：カットシートフィーダ1/2（CSF1/2）の
        場合、100～297mm

※2：カットシートフィーダ1/2（CSF1/2）の
        場合、70～364mm
        （横のりとじの複写紙※3の場合、
        最大297mmまで）

※3：複写紙は、カットシートフィーダ2からは
        給紙できません。

最大幅304.8mmの用紙まで使用できます。
ただし、最大印字桁数は106桁（269.2mm）ですので、 幅が275.2mm以上の用紙を使用する場合は、左右マージン（余白部分）が多くなります。

例：A3サイズの用紙を縦長にセットする場合（A3サイズの用紙幅：297mm）

左側のエッジガイドを用紙ガイドのマーク※に合わせて用紙をセットした場合は、
左余白3mm以上、右余白24.8mm以上が必要になります。

※オプションのカットシートフィーダ1/2（CSF1/2）の場合は、
右側のエッジガイドをマークに合わせて用紙をセットします。

左側のエッジガイドを用紙ガイドのマーク※より左に寄せることで、左右の余白調整が可能です。

※オプションのカットシートフィーダ1/2（CSF1/2）の場合は、右側のエッジガイドをマークより右に寄せることで、左右の余白調整が可能です。

※用紙のセット位置を変更することで、左余白を増やし右余白を減らすことが可能です。

例：A3サイズ（縦長）でセット位置を変更した場合

 

インパクトプリンター VP-2300
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