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  FAQ番号:36223
インクタンクにインクを補充する方法を教えてください
 

エコタンク搭載モデルプリンターのインクタンクにインクを補充する手順をご説明いたします。
製品型番の頭文字を選択し、お使いの機種名をクリックしてください。

  • EP
  • EW
  • PX

EP-M476T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。
※お使いのプリンターによってインクの並び順は異なりますが、確認する箇所は同じです。

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


オハジキ
画面の表示 ボトルの型番/商品名
BK OHA-PB
オハジキ ブラック
C OHA-C
オハジキ シアン
M OHA-M
オハジキ マゼンタ
Y OHA-Y
オハジキ イエロー

3.インクの補充方法

※詳細は、「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。原稿カバーが開いている場合は閉じます。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面から[プリンターのお手入れ]を選択します。
※以降、項目を選択するには、左右矢印上下矢印ボタンでフォーカスを動かして[OK]ボタンで決定します。

(3)[インク補充]を選択します。

(4)下矢印を押して、インク補充に関する安全と使い方の注意事項をすべて読み、[OK]を押して次に進みます。

(5)インクタンクカバーを開けます。

(6)補充する色のインクタンクのキャップを開けます。
本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。
下図はブラックの例です。

(7)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。

(8)インクタンクの上限線を確認します。

(9)インク注入口に合わせてボトルを挿し、タンクの上限線の位置に自動で止まるまで待ちます。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。

(10)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

(11)インクボトルのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(12)インクタンクキャップを浮かないように、しっかり閉めます。

(13)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(14)画面の表示を確認して、スタートを押し、画面の指示に従ってインク残量情報を更新します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報を更新してください。
補充した量が上限線に満たないときは、「インクをタンクの上限線まで補充しましたか?」と表示される画面で[いいえ]を選択し、インクタンクのインク残量を確認して、実際の液面に合わせて残量を設定してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EP-M570T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後もボトル内にインクが残る場合は、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

パッケージ掲載イメージ写真


ハサミ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK HSM-BK
シアン C HSM-C
マゼンタ M HSM-M
イエロー Y HSM-Y
インク色の並び順

2.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。

(2)ホーム画面からを押して[セットアップ]-[プリンターのお手入れ]-[インク残量情報を更新]の順に[OK]を押して選択します。

(3)下記の画面が表示されたら、を押します。

(4)インクタンクユニットのカバーを開けて、インクタンクのキャップを取り外します。
取り外したキャップは、取り付け箇所の隣に置きます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。

・インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。

(5)インクボトルのキャップ先端を折ります/キャップのカバーを取り外します。
※インクボトルのキャップ先端/キャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップ先端またはカバーをボトルに取り付けます。

インクボトルは振らないでください。また、シールはゆっくり剥がしてください。インクがこぼれることがあります。



※ご購入の時期によってインクボトルの形状が変更されていることがあります。

(6)中蓋のテープを剥がしてからキャップをしっかりと締めます。

インクボトルのキャップをしっかり締めないと、インクが漏れるおそれがあります。

(7)色を確認し、正しい色のインクをタンクの上限線まで補充します。

タンク内部が見えにくいことがあります。インク注入口からインクがあふれないように注意して補充してください。


上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップ先端またはカバーをしっかり取り付けて、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(8)インクタンクのキャップをしっかりと締めます。

インクタンクのキャップの取り付け忘れにご注意ください。


(9)インクタンクユニットのカバーを閉めます。

(10)[OK]を押し、を押して補充したインクの色を選択して[OK]を押します。
補充したインクの色を選択したらを押して、インク残量の情報を更新します。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EP-M552T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

・インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

ポイント

「インクお知らせLED」を有効にしている場合、インク補充が必要になるとLEDが点滅します。
3.インクの補充方法」を参照してインクを補充し、インク残量を更新してください。

(2)ホーム画面から[インク残量の確認]を選択し、画面の表示を確認したら[OK]を押します。
※以降、項目を選択するには、左右矢印上下矢印でフォーカスを動かして[OK]で決定します。




(3)スタートを押してインクタンクを移動し、画面表示が変わったら[OK]を押して、プリンターカバーを開けます。

(4)プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。

インクタンクからインクの液面が見える場合
以下の例のような位置に液面が見えているときは、インクの補充はご不要です。プリンターカバーを閉めて[[終了する]を選択します。

インクタンクからインクの液面が見えなくなっている場合
インクを上限線まで補充し、インク残量の設定を更新してください。
「3.インクの補充方法」の手順(4)に進みます。

見えているインクの液面とコンピューターや液晶画面のインク残量表示が異なる場合
インクの液面は中間位置にあって、画面のインク残量表示が上限にあるような時などは、[インク残量の設定]を選択して表示に沿って操作し、液晶画面からインク残量の設定を更新してください。

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


タケトンボ
画面の表示 ボトルの型番/商品名 増量ボトルの型番/商品名
PB TAK-PB
タケトンボ フォトブラック
TAK-PB-L
タケトンボ フォトブラック L
C TAK-C
タケトンボ シアン
TAK-C-L
タケトンボ シアン L
M TAK-M
タケトンボ マゼンタ
TAK-M-L
タケトンボ マゼンタ L
Y TAK-Y
タケトンボ イエロー
TAK-Y-L
タケトンボ イエロー L
セット/商品名
TAK-4CL
タケトンボ 4色パック

3.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・プリンターのインクタンクからインクの液面が見えない状態(インク残量がない状態)でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面から[インク残量の確認]を選択し、画面の表示を確認したら[OK]を押します。
※以降、項目を選択するには、左右矢印上下矢印でフォーカスを動かして[OK]で決定します。




(3)スタートを押してインクタンクを移動し、画面表示が変わったら[OK]を押して、プリンターカバーを開けます。

(4)[インク補充]を選択します。

(5)補充する色のインクタンクのキャップを開けます。
本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。下図はフォトブラックの例です。

(6)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。
インクで汚れることがあります。


(7)インク注入口に合わせてボトルを挿して、タンクの上限線まで注入します。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。



インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(8)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。


(9)インクタンクのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(10)インクタンクキャップを浮かないように、しっかり閉めます。

(11)手や指を挟まないように注意して、プリンターカバーを閉めます。

(12)画面の表示を確認して、スタートを押し、画面の指示に従って補充した色のインク残量情報を更新します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報を更新してください。
補充した量が上限線に満たないときは、「インクをタンクの上限線まで補充しましたか?」と表示される画面で[いいえ]を選択し、インクタンクのインク残量を確認して、実際の液面に合わせて残量を設定してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EP-M553T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

・インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。原稿カバーが開いている場合は閉じます。

ポイント

「インクお知らせLED」を有効にしている場合、インク補充が必要になるとLEDが点滅します。
3.インクの補充方法」を参照してインクを補充し、インク残量を更新してください。

(2)ホーム画面から[インク残量の確認]を選択し、画面の表示を確認したら[OK]を押します。
※以降、項目を選択するには、左右矢印上下矢印でフォーカスを動かして[OK]で決定します。

(3)スタートを押してインクタンクを移動し、画面表示が変わったら[OK]を押して、ロックがかかるまでスキャナーユニットを両手で開けます。

(4)プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。

インクタンクからインクの液面が見える場合
以下の例のような位置に液面が見えているときは、インクの補充はご不要です。プリンターカバーを閉めて[[終了する]を選択します。

インクタンクからインクの液面が見えなくなっている場合
インクを上限線まで補充し、インク残量の設定を更新してください。
「3.インクの補充方法」の手順(4)に進みます。

見えているインクの液面とコンピューターや液晶画面のインク残量表示が異なっている場合
インクの液面は中間位置にあって、画面のインク残量表示が上限にあるような時などは、[インク残量の設定]を選択して表示に沿って操作し、液晶画面からインク残量の設定を更新してください。

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


タケトンボ
画面の表示 ボトルの型番/商品名 増量ボトルの型番/商品名
PB TAK-PB
タケトンボ フォトブラック
TAK-PB-L
タケトンボ フォトブラック L
C TAK-C
タケトンボ シアン
TAK-C-L
タケトンボ シアン L
M TAK-M
タケトンボ マゼンタ
TAK-M-L
タケトンボ マゼンタ L
Y TAK-Y
タケトンボ イエロー
TAK-Y-L
タケトンボ イエロー L
セット/商品名
TAK-4CL
タケトンボ 4色パック

3.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。原稿カバーが開いている場合は閉じます。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面から[インク残量の確認]を選択し、画面の表示を確認したら[OK]を押します。
※以降、項目を選択するには、左右矢印上下矢印でフォーカスを動かして[OK]で決定します。




(3)スタートを押してインクタンクを移動し、画面表示が変わったら[OK]を押して、ロックがかかるまでスキャナーユニットを両手で開けます。

[インク補充]を選択します。

(5)補充する色のインクタンクのキャップを開けます。
本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。下図はフォトブラックの例です。

(6)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。
インクで汚れることがあります。


(7)インク注入口に合わせてボトルを挿して、タンクの上限線まで注入します。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。


(8)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。



インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(9)インクタンクのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(10)インクタンクキャップを浮かないように、しっかり閉めます。

(11)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを両手でを閉めます。
指などを挟まないように若干の抵抗を持たせ、ゆっくり閉まるように設定されています。抵抗感があってもそのまま閉めてください。

(12)画面の表示を確認して、スタートを押し、画面の指示に従ってインク残量情報を更新します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報を更新してください。
補充した量が上限線に満たないときは、「インクをタンクの上限線まで補充しましたか?」と表示される画面で[いいえ]を選択し、インクタンクのインク残量を確認して、実際の液面に合わせて残量を設定してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M571T/EW-M571TW、EW-M670FT/EW-M670FTW

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。
※お使いのプリンターによってインクの並び順は異なりますが、確認する箇所は同じです。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。

<インクの補充が不要なときの例>   <インクの補充が必要なときの例>
 

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK
パッケージ掲載イメージ写真


ハリネズミ
シアン C HAR-C
マゼンタ M HAR-M
イエロー Y HAR-Y

3.インクの補充方法

※ここでは、EW-M571Tを例に説明します。
※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面を表示し、左右矢印で[プリンターのお手入れ]を選択して、[OK]を押します。

(3)[インク残量情報を更新]を選択して、[OK]を押します。

(4)画面に表示されたメッセージを確認し、スタートを押します。

(5)原稿カバーを閉めた状態で、スキャナーユニットを開けます。

(6)インクタンクユニットのカバーを開けて、インクタンクのキャップを開けます。

(7)インクボトルのキャップを取り外します。
※インクボトルのキャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップのカバーをボトルに取り付けます。

注意

・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(8)インク注入口の手前の溝にインクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。


(9)インクをタンクの上限線まで補充し、終わったらインクボトルを外します。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

ポイント

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。


インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(10)インクの注入が完了したらボトルを抜いて、インクタンクのキャップを確実に閉めます。

注意

・インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。
・上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップをしっかり閉めて保管してください。
また、インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(11)インクタンクのカバーをしっかり閉めます。

(12)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを閉めます。

(13)画面の表示を確認してスタートを押します。

(14)左右矢印を押して上限線まで補充したインクの色を選択して[OK]を押します。

(15)スタートを押し、画面に表示されるメッセージを確認したら[OK]を押します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M5071FT

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクやインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後もボトル内にインクが残る場合は、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

パッケージ掲載イメージ写真


クツ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK KSU-BK-L
パッケージ掲載イメージ写真


ハサミ
シアン C HSM-C
マゼンタ M HSM-M
イエロー Y HSM-Y
インク色の並び順

2.インクの補充方法

※詳細は、使い方ガイドまたはユーザーズガイドをご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

(2)ホーム画面から[セットアップ]-[メンテナンス]-[インク残量情報を更新]の順に選択します。

(3)[次へ]をタップします。

(4)インクタンクユニットのカバーを開けて、インクタンクのキャップを取り外します。
取り外したキャップは、プリンター本体の突起部にかぶせます。

注意

インクをこぼさないよう注意してください。

インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。

(5)インクボトルのキャップのカバーを取り外します。
※インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

(6)キャップを取り外して中蓋のシールを剥がしてから再びキャップを締めます。

・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・中蓋のシールはゆっくり剥がしてください。インクが手などに付着するおそれがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端には触らないでください。インクで汚れることがあります。
・インクボトルのキャップをしっかり締めないと、インクが漏れるおそれがあります。


(7)正しい色のインクをタンクの上限線まで補充します。

タンク内部が見えにくいことがあります。インク注入口からインクがあふれないように注意して補充してください。

インクが残ったらインクボトルのカバーを閉めて、まっすぐ立てて保管してください。

(8)インクタンクのキャップをしっかりと締めます。

(9)インクタンクユニットのカバーを閉めます。

(10)補充した色を選択して[決定]をタップします。

(11)[確認]をタップし、プリンターの画面に指示に従って、補充した色のインク残量をリセットします。

注意

上限線までインクを補充しなくてもインク残量はリセットできますが、インク残量の目安と実際の残量に差異が発生することがあります。
プリンターを最良の状態でお使いいただくために、タンクの上限線までインクを補充してからインク残量をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M5610FT

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.インクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

注意

プリンター性能をフルに発揮するためにエプソン純正品のインクボトルを使用することをお勧めします。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK
パッケージ掲載イメージ写真


ハリネズミ
画面の表示 ボトルの型番
シアン C HAR-C
マゼンタ M HAR-M
イエロー Y HAR-Y

2.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にして、原稿カバーを閉めた状態で、スキャナーユニットを開けます。
ケーブル(白色)と透明部品に触らないでください。正常に印刷できなくなる可能性があります

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

・スキャナーユニットを開閉するときは、手や指を挟まないように注意してください。けがをする恐れがあります。


(2)インクタンクカバーを開けます。
画面に表示されるインク注入時のご注意を読んで、[次へ]をタップします

(3)補充する色のインクタンクキャップを開けます。
※下図はブラックの例です。

注意

本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクボトルの色が合っていることを確認してください。


(4)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。

・ボトルは逆さにしても漏れませんが、取り扱いには注意してください。

・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。
インクで汚れることがあります。


(5)インクタンクの上限線を確認します。

(6)インク注入口に合わせてボトルを挿し、インクがタンクの上限線で自動で止まるまで待ちます。
ボトルを正しい色の注入口に挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを挿し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。
インクが漏れることがあります。

・上限線までインクが入った状態で、ボトルを抜き差ししないでください。
インクが漏れるおそれがあります。


(7)注入が完了して、インクががタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。
インクが残った場合は、ボトルのキャップを締めてまっすぐ立てて保管してください。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。


(8)インクタンクキャップを確実に閉めます。

(9)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(10)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを閉めます。
安全のため、4段階で閉まります。

ポイント

スキャナーユニットは下に示した位置から開けることはできません。完全に閉めてから開けてください。

(11)この後は画面の案内に従って、インクを注入した色のインク残量を更新します。

注意

インクを上限線まで満たなくても印刷を続けられますが、プリンターを最良の状態でお使いいただくために、早めにインクを補充してインク残量情報を更新してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M630TB/EW-M630TW、EW-M634T、EW-M674FT

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。
※ここでは、EW-M630TBを例に説明します。
ご使用の機種によっては表示される画像が異なる場合がありますが操作方法は同様になります。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。

<インクの補充が不要なときの例>   <インクの補充が必要なときの例>
 

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK
パッケージ掲載イメージ写真


ハリネズミ
シアン C HAR-C
マゼンタ M HAR-M
イエロー Y HAR-Y

3.インクの補充方法

詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)原稿カバーを閉めた状態で、スキャナーユニットを開け、ロックがかかるまで両手で持ち上げます。

(3)インクタンクカバーを開けて、補充する色のインクタンクのキャップを開けます。

(4)インクボトルのキャップを取り外します。
インクボトルのキャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップのカバーをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。

(5)インクタンクの上限線を確認します。
※上限線はインクを満タンにする際の目印です。

(6)インク注入口の鍵穴にインクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。


(7)インクをタンクの上限線まで補充し、終わったらインクボトルを外します。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

ポイント

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。


インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は、以下のEW-M630TBの例を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(8)上限線までインクを補充し終わったらボトルを抜いて、インクが残ったらボトルのキャップをしっかり閉めます。

注意

・インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。
・上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップをしっかり閉めて保管してください。
また、インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(9)インクタンクのキャップをしっかり閉めます。

(10)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(11)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを閉めます。

(12)画面の表示を確認して、[次の手順へ]を選択します。

(13)上限線まで補充したインクの色を選択します。

(14)[更新する]を選択し、画面に表示されるメッセージを確認したら[OK]を押します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M660FT

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

 

インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後もボトル内にインクが残る場合は、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

 

パッケージ掲載イメージ写真


クツ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK KSU-BK-L
パッケージ掲載イメージ写真


ハサミ
シアン C HSM-C
マゼンタ M HSM-M
イエロー Y HSM-Y
インク色の並び順

2.インクの補充方法

※詳細は、ユーザーズガイドをご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

(2)ホーム画面から[セットアップ]-[メンテナンス]-[インク残量情報を更新]の順に選択します。

(3)スタートを押します。

(4)インクタンクユニットのカバーを開けて、インクタンクのキャップを取り外します。
取り外したキャップは、プリンター本体の突起部にかぶせます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。

・インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。

(5)インクボトルのキャップ先端を折り、キャップを取り外してシールを剥がしてから再びキャップを締めます。
※インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

・インクボトルは振らないでください。また、シールはゆっくり剥がしてください。インクがこぼれることがあります。
・インクボトルのキャップをしっかり締めないと、インクが漏れるおそれがあります。


(6)正しい色のインクをタンクの上限線まで補充します。

タンク内部が見えにくいことがあります。インク注入口からインクがあふれないように注意して補充してください。


上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップ先端をしっかり取り付けて、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(7)インクタンクのキャップをしっかりと締めます。

(8)インクタンクユニットのカバーを閉めます。

(9)[OK]を押し、プリンターの画面に指示に従って、補充した色のインク残量をリセットします。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M752T/EW-M752TB、EW-M754TB/EW-M754TW

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

・インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・プリンターのインクタンクからインクの液面が見えない状態(インク残量がない状態)でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

ポイント

「インクお知らせLED」を有効にしている場合、インク補充が必要になるとLEDが点滅します。
3.インクの補充方法」を参照してインクを補充し、インク残量を更新してください。

<EW-M752Tの表示例>   <EW-M754TWの表示例>
 

(2)ホーム画面のインクを選択し、画面の表示を確認したら[インクタンクの確認]をタップします。

(3)[開始]をタップします。
インクタンクが注入位置に移動したら、[次へ]をタップします。

(4)ロックがかかるまで両手で持ち上げて、スキャナーユニットを開けます。

(5)プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。

インクタンクからインクの液面が見える場合
以下の例のような位置に液面が見えているときは、インクの補充はご不要です。スキャナーユニットを閉めて[中止]をタップします。


インクタンクからインクの液面が見えなくなっている場合
インクを上限線まで補充し、インク残量の設定を更新してください。
「3.インクの補充方法」の手順(4)に進みます。


見えているインクの液面とコンピューターや液晶画面のインク残量表示が異なっている場合
インクの液面は中間位置にあって、画面のインク残量表示が上限にあるような時などは、[インク残量の設定]を選択して表示に沿って操作し、液晶画面からインク残量の設定を更新してください。

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真

ケンダマ
画面の
表示
ボトルの型番/
商品名
増量ボトルの型番/
商品名
MB
KEN-MB
ケンダマ
マットブラック
KEN-MB-L
ケンダマ
マットブラック L
パッケージ掲載イメージ写真

タケトンボ
画面の
表示
ボトルの型番/
商品名
増量ボトルの型番/
商品名
PB
TAK-PB
タケトンボ
フォトブラック
TAK-PB-L
タケトンボ
フォトブラック L
C
TAK-C
タケトンボ
シアン
TAK-C-L
タケトンボ
シアン L
M
TAK-M
タケトンボ
マゼンタ
TAK-M-L
タケトンボ
マゼンタ L
Y
TAK-Y
タケトンボ
イエロー
TAK-Y-L
タケトンボ
イエロー L
パッケージ掲載
イメージ写真
セット/商品名


タケトンボ
TAK-4CL
タケトンボ 4色パック


ケンダマ・タケトンボ
KETA-5CL
ケンダマ・タケトンボ 5色パック

3.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。
※「1.インク残量の確認」でインク残量を確認した続きから行う場合は、手順(4)にお進みください。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・プリンターのインクタンクからインクの液面が見えない状態(インク残量がない状態)でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面のインクを選択し、画面の表示を確認したら[インクタンクの確認]をタップします。

(3)[開始]をタップします。
インクタンクが注入位置に移動したら、[次へ]をタップします。

(4)ロックがかかるまで両手で持ち上げて、スキャナーユニットを開けます。
インク残量を確認して補充が必要なインクの色を確認したら、[インク補充]をタップし、案内をお読みいただいたら[次へ]をタップします。

(5)補充する色のインクタンクのキャップを開けます。
本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。下図はマットブラックの例です。

(6)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・ボトルは逆さにしても漏れませんが、取り扱いには注意してください。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(7)インク注入口に合わせてボトルを挿して、タンクの上限線まで注入します。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。



インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(8)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

(9)インクタンクのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(10)インクタンクキャップを浮かないように、しっかり閉めます。

(11)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを閉めます。

(12)画面の表示を確認して、[次へ]をタップします。

(13)この後は画面の案内に従って、補充した色のインクが上限線まで入っていることを確認し、インク残量を更新します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報を更新すると、コンピューターの画面や液晶画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報を更新してください。
補充した量が上限線に満たないときは、インクをタンクの上限線まで補充したかを確認する画面で[いいえ]を選択し、インクタンクのインク残量を確認して、実際の液面に合わせて残量を設定してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M770T/EW-M770TW

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。

<インクの補充が不要なときの例>
 
<インクの補充が必要なときの例>

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


マラカス
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK MKA-BK
パッケージ掲載イメージ写真


ハーモニカ
フォトブラック PB HNA-PB
シアン C HNA-C
マゼンタ M HNA-M
イエロー Y HNA-Y

3.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)原稿カバーを閉めた状態で、左右の取っ手に手を掛けてスキャナーユニットを開けます。

(3)インクタンクユニットのカバーを開けて、インクタンクのキャップを開けます。

(4)インクボトルのキャップを取り外します。
インクボトルのキャップ先端/キャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップ先端またはカバーをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(5)インクボトルの先端をタンクのインク注入口にしっかり挿します。
ボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。

(6)インクをタンクの上限線まで補充します。
上限線までインクが注入されると自動で止まります

インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(7)インクの注入が完了したらボトルを抜いて、インクタンクのキャップを確実に閉めます。

注意

インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップをしっかり閉めて保管してください。
また、インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(8)インクタンクのカバーをしっかり閉めます。

(9)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを閉めます。

(10)操作パネルの[OK]を押し、を押して補充したインクの色を選択して[OK]を押し、チェックを入れます。

(11)を押すとインク残量情報が更新されます。画面に表示されるメッセージを確認したら[OK]を押します。

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M873T/EW-M973A3T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。
※以降の図は、EW-M873Tを例にしていますが、EW-M973A3Tの場合も手順は同様です。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.インクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

注意

プリンター性能をフルに発揮するためにエプソン純正品のインクボトルを使用することをお勧めします。

パッケージ掲載イメージ写真


トビバコ
画面の表示 ボトルの型番
MB TOB-MB
トビバコ マットブラック
PB TOB-PB
トビバコ フォトブラック
C TOB-C
トビバコ シアン
M TOB-M
トビバコ マゼンタ
Y TOB-Y
トビバコ イエロー
GY TOB-GY
トビバコ グレー

2.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・原稿カバーが開いている場合は、閉めてからインクを補充してください。

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)プリンターのインク残量を目視で確認します。少なくなっている場合は、以降の手順でインクを補充します。


(3)スキャナーユニットを両手で持ち上げて、ロックがかかるまで開けます。

注意

下図で示した箇所は触らないでください。動作不良の原因となるおそれがあります。



(4)インクタンクカバーを開けます。
画面に表示されるインク注入時のご注意をお読みいただき、次の画面に進みます。


(5)補充する色のインクタンクのキャップを開けます。
本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。
※下図はマットブラックの例です。黒インクは2種類ありますので、間違えないようにご注意ください。


(6)インクボトルをまっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。

・ボトルは逆さにしても漏れませんが、取り扱いには注意してください。

・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(7)インクタンクの上限線を確認します。


(8)インク注入口に合わせてボトル挿し、タンクの上限線まで注入します。
ボトルを正しい色の注入口に挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。

・上限線までインクが入った状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクが漏れるおそれがあります。


(9)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。


(10)インクタンクのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。


(11)インクタンクキャップを確実に閉めます。


(12)インクタンクカバーをしっかり閉めます。


(13)スキャナーユニットを閉めます。
スキャナーユニットは、指などを挟まないようにゆっくりと動く設計になっています。
抵抗感があってもそのまま閉めてください。


(14)この後は画面の案内に従って、インクを注入した色のインク残量を更新します。

注意

インクを上限線まで満たさなくても印刷を続けられますが、プリンターを最良の状態でお使いいただくために、早めにインクを補充してインク残量情報を更新してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

EW-M970A3T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。

<インクの補充が不要なときの例>
 
<インクの補充が必要なときの例>

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


マラカス
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK MKA-BK
パッケージ掲載イメージ写真


ハーモニカ
フォトブラック PB HNA-PB
シアン C HNA-C
マゼンタ M HNA-M
イエロー Y HNA-Y

3.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)原稿カバーを閉めた状態で、左右の取っ手に手を掛けてスキャナーユニットを開けます。

(3)インクタンクカバーを開けて、タンクのキャップを開けます。

[注意]

インクタンクの色と補充したいインクの色が合っていることを確認してください。


(4)インクボトルをまっすぐ立てた状態で、キャップをゆっくり回して取り外します。
インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(5)インク注入口の手前の溝に、インクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

[注意]

キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。


(6)インクをタンクの上限線まで補充します。
ボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。

インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>
 
<インク補充前(インクタンクが空)>

(7)インクの注入が完了したらボトルを抜きます。
上限線まで補充してもインクが残っていたら、インクボトルのキャップをしっかり閉めて保管します。

インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。


(8)インクタンクのキャップをしっかり閉めます。

インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。


(9)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(10)手や指を挟まないように注意して、スキャナーユニットを閉めます。

(11)操作パネルの表示を確認して[OK]を押し、を押して補充したインクの色を選択して[OK]を押し、チェックを入れます。

(12)を押すとチェックを入れた色のインク残量情報が更新されます。
画面に表示されるメッセージを確認したら[OK]を押します。

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-M160T、PX-S160T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。
インクはいつでも補充できます。

電源を入れたときに、プリンター本体にエラーが表示されている場合は、ユーザーズガイドで内容と対処方法をご確認ください。

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

インク残量がインクタンクの下限線を下回ったら、上限線までインクを補充してください。
インク残量が下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障するおそれがあります。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後もボトル内にインクが残る場合は、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

パッケージ掲載イメージ写真


クツ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK KSU-BK-L

2.インクの補充方法

※詳細は、ユーザーズガイドをご参照ください。

(1)インクタンクユニットのカバーを開けて、インクタンクのキャップを取り外します。
取り外したキャップは、下図のようにプリンター本体の突起部にかぶせます。

注意

インクをこぼさないよう注意してください。


(2)インクボトルのキャップ先端を折り、キャップを取り外してシールを剥がしてから再びキャップを締めます。
※インクボトルのキャップ先端は捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップ先端でボトルに栓をしてください。

・インクボトルは振らないでください。また、シールはゆっくり剥がしてください。インクがこぼれることがあります。
・インクボトルのキャップをしっかり締めないと、インクが漏れるおそれがあります。


(3)インクをタンクの上限線まで補充します。

タンク内部が見えにくいことがあります。インク注入口からインクがあふれないように注意して補充してください。

上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップ先端をしっかり取り付けて、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(7)インクタンクのキャップをしっかりと締めます。

(8)インクタンクユニットのカバーを閉めます。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-M161T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。
※お使いのプリンターによってインクの並び順は異なりますが、確認する箇所は同じです。

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK

3.インクの補充方法

※詳細は、「使い方ガイド」または「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。原稿カバーが開いている場合は閉じます。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面から[プリンターのお手入れ]を選択します。
※以降、項目を選択するには、左右矢印上下矢印ボタンで動かして[OK]ボタンで決定します。

(3)[インク補充]を選択します。

(4)下矢印を押して、インク補充に関する安全と使い方の注意事項をすべて読み、[OK]を押して次に進みます。

(5)インクタンクカバーを開けます。

(6)インクタンクのキャップを開けます。

(7)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。

(8)インクタンクの上限線を確認します。

(9)インク注入口に合わせてボトルを挿し、タンクの上限線の位置に自動で止まるまで待ちます。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。

(10)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

(11)インクボトルのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(12)インクタンクキャップを浮かないように、しっかり閉めます。

(13)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(14)画面の表示を確認して、スタートを押し、画面の指示に従ってインク残量情報を更新します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報を更新してください。
補充した量が上限線に満たないときは、「インクをタンクの上限線まで補充しましたか?」と表示される画面で[いいえ]を選択し、インクタンクのインク残量を確認して、実際の液面に合わせて残量を設定してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-S161T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。
※お使いのプリンターによってインクの並び順は異なりますが、確認する箇所は同じです。

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK

3.インクの補充方法

注意

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(1)インクタンクカバーを開けます。

(2)インクタンクのキャップを開けます。

(3)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。

(4)インクタンクの上限線を確認します。

(5)インク注入口に合わせてボトルを挿し、タンクの上限線の位置に自動で止まるまで待ちます。
ボトルを正しい色の注入口にまっすぐ挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを指し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。
・ボトルを強く握らないようにしてください。インクが注入口からあふれて漏れるおそれがあります。
・上限線までインクが入った満タンの状態で、ボトルを抜き差ししないでください。インクがあふれるおそれがあります。

(6)インクがタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

(7)インクボトルのキャップを確実に閉めます。
インクが残った場合は、ボトルをまっすぐ立てて保管してください。

(8)インクタンクキャップを浮かないように、しっかり閉めます。

(9)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-M270FT

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK

2.インクの補充方法

※詳細は、「早わかりガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面から右向き矢印で移動し、[プリンターのお手入れ]を選択します。

(3)下向き矢印をタップして下方向に移動し、[インク残量情報を更新]を選択します

(4)画面はそのままの状態で、インクタンクカバーを開けます。

(5)インクタンクのキャップを開けます。

(6)インクボトルのキャップを取り外します。
※インクボトルのキャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップのカバーをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。

(7)インク注入口の鍵穴にインクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

注意

キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。
インクが漏れることがあります。

(8)インクをタンクの上限線まで補充し、終わったらインクボトルを外します。
ボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

ポイント

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。

(9)上限線までインクを補充し終わったらボトルを引き抜きます。

注意

インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップをしっかり閉めて保管してください。
また、インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(10)インクタンクのキャップを確実に閉めます。

(11)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(12)液晶画面に戻り、[次へ]をタップして、次の画面で[更新する]をタップします。

(13)画面の表示を確認して、[OK]をタップします。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-M270T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

   
パッケージ掲載イメージ写真 画面の表示 ボトルの型番


ヤドカリ
ブラック BK YAD-BK

2.インクの補充方法

※詳細は、「早わかりガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)ホーム画面から[プリンターのお手入れ]を選択します。
※項目を選択するには、左右矢印上下矢印でフォーカスを動かして[OK]を押します。

(3)[インク残量情報を更新]を表示させます。

(4)画面はそのままの状態で、インクタンクカバーを開けます。

(5)インクタンクのキャップを開けます。

(6)インクボトルのキャップを取り外します。
インクボトルのキャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップのカバーをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。

(7)インク注入口の鍵穴にインクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

注意

キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。
インクが漏れることがあります。

(8)インクをタンクの上限線まで補充し、終わったらインクボトルを外します。
ボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

ポイント

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。

(9)上限線までインクを補充し終わったらボトルを引き抜きます。

注意

・インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

・上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップをしっかり閉めて保管してください。
また、インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(10)インクタンクのキャップを確実に閉めます。

(11)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(12)液晶パネルの「インク残量情報を更新」の画面に戻り、[OK]を押します。

(13)「インク残量情報を更新します。」と表示されていることを確認して、スタートを押します。

注意

インクを上限線まで補充せずにインク残量情報をリセットすると、コンピューターの画面でインク残量の目安が正しく表示されなくなります。
必ずインクを上限線まで補充してからインク残量情報をリセットしてください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-M6711FT、PX-M6712FT、PX-M791FT、PX-S6710T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

・インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着してしまうと、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。


1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.インクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

注意

プリンター性能をフルに発揮するためにエプソン純正品のインクボトルを使用することをお勧めします。

パッケージ掲載イメージ写真


えんぴつ削り
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK IT08KA
シアン C IT08CA
マゼンタ M IT08MA
イエロー Y IT08YA

2.インクの補充方法

※以降、PX-M791FTを例に説明します。他の機種の場合も同様の手順です。
※詳細は、「使い方ガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)ホーム画面から[設定]-[プリンターのお手入れ]-[インク補充]を選択し、インク注入時のご注意を確認して[次へ]をタップします。

(2)インクタンクカバーを開けます。

(3)補充する色のインクタンクキャップを開けます。
※下図はブラックの例です。

注意

本体のラベルの表示と、インクタンクの色と補充したいインクボトルの色が合っていることを確認してください。


(4)インクボトルを袋から取り出し、まっすぐ立てた状態でキャップをゆっくり回して取り外します。
※インクボトルのキャップは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。

・ボトルは逆さにしても漏れませんが、取り扱いには注意してください。

・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。
インクで汚れることがあります。


(5)インクタンクの上限線を確認します。

(6)インク注入口に合わせてボトルを挿し、インクがタンクの上限線で自動で止まるまで待ちます。
ボトルを正しい色の注入口に挿すと、自動でインクは注入され、上限線の位置で止まります。
注入が開始されないときは、ボトルを挿し直してください。

注意

・キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。
インクが漏れることがあります。

・上限線までインクが入った状態で、ボトルを抜き差ししないでください。
インクが漏れるおそれがあります。


(7)注入が完了して、インクががタンクの上限線まで入ったら、ボトルを抜きます。
インクが残った場合は、ボトルのキャップを締めてまっすぐ立てて保管してください。

注意

ボトルをタンクに挿したままにしないでください。ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。


(8)インクタンクキャップを確実に閉めます。

(9)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(この後は画面の案内に従って、インクを注入した色のインク残量を更新します。)

注意

インクを上限線まで満たさなくても印刷を続けられますが、プリンターを最良の状態でお使いいただくために、早めにインクを補充してインク残量情報を更新してください。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-S170T、PX-S170UT

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、インクが衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

ポイント

<コンピューターの画面表示について>
「定期的にインク残量を確認してください」という表示が出た場合は、インク残量を確認していただくために表示されるもので、実際にインクが少なくなったことをお知らせする案内とは異なります。


1.インク残量の確認
2.使用できるインクボトルの型番
3.インクの補充方法

 

 

1.インク残量の確認

プリンターのインクタンクを実際に見てインクの残量を確認します。
インクタンクの上限線と下限線の間にインクの液面が見える場合、インクの補充はご不要です。

<インクの補充が不要なときの例>   <インクの補充が必要なときの例>
 

2.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真 ボトルの型番


ヤドカリ
ヤドカリ
ブラック
YAD-BK

3.インクの補充方法

※詳細は、「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。
・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)プリンターカバーを開けます。

(3)インクをランプが点滅するまで約5秒間長押しします。

(4)インクタンクがインク注入位置に移動します。▲マークが合うのを確認します。

注意

インクタンクの移動が終わるまで、プリンター内部に手を入れないでください。


ポイント

途中でインクの補充をやめたい場合は、インクをランプが点滅するまで約5秒間長押ししてください。

(5)インクタンクのキャップを開けます。

(6)インクボトルをまっすぐ立てた状態で、キャップをゆっくり回して取り外します。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(7)インク注入口の手前の溝に、インクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

[注意]

キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。インクが漏れることがあります。


(8)インクをタンクの上限線まで補充します。
ボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

[注意]

インクボトルを強く振ったり、押し潰したりしないでください。インクが漏れることがあります。


・ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。

・インクを補充した後とインクを補充する前のインクタンクの見え方は以下を参考にしてください。

<インクタンク上限線まで補充後>   <インク補充前(インクタンクが空)>
 

(9)インクの注入が完了したらボトルを抜きます。
上限線まで補充してもインクが残っていたら、インクボトルのキャップを確実に締めます。

インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(10)インクタンクのキャップをしっかり閉めます。

インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

(11)手や指を挟まないように注意して、プリンターカバーを閉めます。

(12)インクをランプが点滅するまで約5秒間長押しします。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

PX-S270T

インクの残量はプリンターのインクタンクを実際に見て確認してください。
インクの補充は、下記の手順で行ってください。

注意

インク補充時は、衣服や周囲を汚さないようインクボトルの取り扱いに注意してください。
インクを補充する際にインクが飛び散ることがあり、衣服や所持品に付着すると、取れないことがあります。
なお、そのインク汚れに伴う損害については責任を負いかねますので、ご了承ください。

1.使用できるインクボトルの型番
2.インクの補充方法

 

 

1.使用できるインクボトルの型番

本プリンターで使用できる純正インクボトルの型番は以下のとおりです。

パッケージ掲載イメージ写真


ヤドカリ
画面の表示 ボトルの型番
ブラック BK YAD-BK

2.インクの補充方法

※詳細は、「早わかりガイド」や「ユーザーズガイド」をご参照ください。

(1)プリンターの電源を「オン」にします。

注意

・プリンターの電源が「オフ」の状態でインクを補充しないでください。
インク残量が正しく検出されず、正常に印刷できません。

・インク残量が本体のインクタンクの下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると、故障につながるおそれがあります。
プリンターを使用していないときに上限線までインクを補充してください。
補充した後はインク残量を正しく表示させるため、インク残量情報をリセットしてください。

(2)インクタンクカバーを開けます。

(3)インクタンクのキャップを開けます。

(4)インクボトルのキャップを取り外します。
※インクボトルのキャップのカバーは捨てないでください。補充後にインクが残ったら、キャップのカバーをボトルに取り付けます。

注意

・インクをこぼさないよう注意してください。
・インクボトルは振らないでください。インクがこぼれることがあります。
・キャップを外したインクボトルの先端に触らないでください。インクで汚れることがあります。


(5)インク注入口の鍵穴にインクボトルの先端を沿わせて、ゆっくりと立てながら挿します。

注意

キャップを外したインクボトルの先端をぶつけないでください。
インクが漏れることがあります。

(6)インクをタンクの上限線まで補充し、終わったらインクボトルを外します。
ボトルを手で軽く支えるだけでインクは注入されます。上限線までインクが注入されると自動で止まります。

ポイント

ボトル先端をタンクのインク注入口に挿してもインクの注入が始まらないときは、ボトルを抜き差ししてみてください。

(7)上限線までインクを補充し終わったらボトルを引き抜きます。

注意

・インクボトルをタンクに挿したままにしないでください。
ボトルの破損やインク漏れの原因になることがあります。

・上限線まで補充してもインクが残ったら、キャップをしっかり閉めて保管してください。
また、インクボトルはまっすぐ立てて保管してください。

(8)インクタンクのキャップをしっかり閉めます。

(9)インクタンクカバーをしっかり閉めます。

(10)インクのランプが点滅した場合は、ストップを押します。

以上で、インクの補充は終了です。
使用済みのインクボトルの処分方法は、こちらをご参照ください。

インクボトルの処分方法(エコタンク搭載プリンター)

一般家庭でお使いの場合は、ポリ袋などに入れて、必ず法令や地域の条例、自治体の指示に従って廃棄してください。
事業所など業務でお使いの場合は、産業廃棄物処理業者に廃棄物処理を委託するなど、法令に従って廃棄してください。

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