・内部のローラーやギヤには触れないでください。故障や印字品質劣化の原因になります。
・清掃部材の△印と感光体ユニットの△印の位置が一致していること。 △印が一致しない状態でプリンター本体に装着すると、メンテナンスユニットBが抜けなくなる恐れが あります。 ・レールガイドが閉じていること。 レールガイドが開いたままの状態、または外れている状態でプリンター本体に装着すると、印刷に障害が 発生します。
16. カバーF1とF2を閉めます。 17. 電源コードを接続し、プリンター全面にある電源ボタンを入れます。 18. 確認のため、印刷テストを行ってください。 以上
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