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用紙のセット方法について説明します。
セットできる用紙の詳細は以下FAQを参照してください。
重要
- 種類やサイズの異なる用紙を混ぜてセットしないでください。紙詰まりの原因となります。
- 用紙の側面は鋭利なため、けがをする恐れがあります。
用紙を補給するときは、まずトレイ内に残っている用紙をすべて取り除き、補給する用紙とあわせ、用紙の端をそろえてから給紙トレイにセットしてください。
- トレイ1(手差しトレイ)へのセット方法
- トレイ2へのセット方法
- トレイ3(オプション)へのセット方法
1.トレイ1(手差しトレイ)へのセット方法
トレイ1(手差しトレイ)への用紙のセット方法を説明します。
1-1.普通紙/両面不可紙/特殊紙の場合
(3) |
押し上げ板の中央付近を左右のロック爪(白色)がロックするまで押し下げます。 |
(4) |
印刷したい面を下向きにして用紙をセットします。 |
用紙は上限を示すガイドを超えないようにセットしてください。
トレイ1(手差しトレイ)にセット可能な定型サイズは「A4,A5,A6,B5,F4,レター,リーガル,HLT(Half-Letter),EXE(Executive),GLT(Government Letter),GLG(Government Legal)」です。
定型以外でトレイ1(手差しトレイ)にセット可能なサイズは「用紙幅:92~216mm×用紙長:148~356mm」※です。
※ |
Mac OS X をお使いの場合、両面印刷可能なトレイ1の最大カスタムサイズは、用紙幅:216mm×用紙長355.0mmとなります。 |
定型サイズ
6-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
6-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
6-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙のサイズを選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
|
手順(7)へ進みます。 |
不定形サイズ
6-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
6-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
6-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[カスタム]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-8. |
[トレイ1]メニューに[カスタムサイズ]項目が表示されますので、選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-9. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[幅]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-10. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットする用紙幅に合わせ、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-11. |
[長さ]も[幅]と同様の手順で設定します。 |
6-12. |
[キャンセル]ボタンを5回押して、メニューを終了します。 |
(7) |
トレイ1(手差しトレイ)にセットした用紙種類を設定します。 |
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙種類]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙の種類を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
以上で終了です。
1-2.封筒の場合
最適な印刷結果を得るためにプリンタードライバーで用紙の種類を正しく設定してください。
(3) |
押し上げ板の中央付近を左右のロック爪(白色)がロックするまで押し下げます。 |
長形3号の場合
封筒のフラップを開き、フラップ部が手前になるように縦長にセットしてください。
また、プリンタードライバーで以下の設定が必要です。
- Windowsの場合
「レイアウト」タブで「180 度回転」をチェック
- Mac OS X10.5以降
「レイアウト」メニューで「ページの方向を反転」をチェック
※ |
Mac OS X10.3.9/10.4 ではプリンタードライバーに「ページの方向を反転」がないため、お使いのアプリケーションソフトでデータを上下反転させる必要があります。 |
洋形6号の場合
封筒のフラップを上側にし、フラップ部をプリンター側にしてセットしてください。
セットする前に、封筒内部の空気を押し出し、封筒の折目をしっかり押えてください。
空気が残っていたり折り目がしっかり押えられていないと、封筒にしわが出来たり、紙詰まりの原因になります。
(6) |
操作パネルでセットした用紙サイズを設定します。 |
トレイ1(手差しトレイ)にセット可能な封筒サイズは「長形3号,洋形6号」です。
6-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
6-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
6-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙のサイズを選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
(7) |
トレイ1(手差しトレイ)にセットした用紙種類を設定します。 |
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙種類]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[封筒]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します |
7-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
以上で終了です。
1-3.ラベル紙/ハガキ/厚紙/光沢紙の場合
最適な印刷結果を得るためにプリンタードライバーで用紙の種類を正しく設定してください。
(3) |
押し上げ板の中央付近を左右のロック爪(白色)がロックするまで押し下げます。 |
(4) |
印刷面を下向きにして用紙をセットします。 |
|
|
|
|
|
|
|
※用紙は一度に20枚までセットできます。(用紙の厚さによって異なります) |
|
※ハガキ、往復ハガキは短辺(長さの短い方)をプリンター側へ向けてセットします。 |
トレイ1(手差し)にセット可能な定型サイズは「A4,A5,A6,B5,F4,レター,リーガル,HLT(Half-Letter),EXE(Executive),GLT(Government Letter),GLG(Government Legal),ハガキ(100mm×148mm),往復ハガキ(148mm×200mm)」です。
定型以外でトレイ1(手差しトレイ)にセット可能なサイズは「用紙幅:92~216mm×用紙長:148~356mm」です。
※ |
Mac OS X をお使いの場合、両面印刷可能なトレイ1 の最大カスタムサイズは、用紙幅:216mm×用紙長355.0mmとなります。 |
定型サイズ
6-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
6-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
6-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙のサイズを選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
不定形サイズ
6-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
6-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します |
6-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[カスタム]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-8. |
[トレイ1]メニューに[カスタムサイズ]項目が表示されますので、選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-9. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[幅]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-10. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットする用紙幅に合わせ、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
6-11. |
[長さ]も[幅]と同様の手順で設定します。 |
6-12. |
[キャンセル]ボタンを5回押して、メニューを終了します。 |
(7) |
トレイ1(手差しトレイ)にセットした用紙種類を設定します。 |
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ1]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙種類]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙の種類を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
以上で終了です。
2. トレイ2へのセット方法
トレイ2への用紙のセット方法を説明します。
2-1.普通紙/両面不可紙/特殊紙の場合
(4) |
印刷したい面を上向きにして用紙をセットします。 |
用紙は▼マークを超えないようにセットしてください。
(5) |
用紙の端に用紙ガイドをぴったり合わせます。 |
トレイ2にセット可能な定型サイズは「A4,A5,A6,B5,レター,HLT(Half-Letter),EXE(Executive),GLT(Government Letter)」です。
定型以外でトレイ2にセット可能なサイズは「用紙幅:92~216mm×用紙長:148~297mm」です。
※ |
トレイ2 でカスタムサイズ用紙を使用する場合、幅が210mmを超え、長さが279mmを超える用紙は、トレイの構造上、用紙後端がたわんだ状態でセットされます。その場合は、トレイ1(手差しトレイ)を使用するか、トレイ2で100 枚以内の枚数で使用してください。 |
定型サイズ
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ2]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙のサイズを選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
|
手順(8)へ進みます。 |
不定形サイズ
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ2]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[カスタム]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-8. |
[トレイ1]メニューに[カスタムサイズ]項目が表示されますので、選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-9. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[幅]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-10. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットする用紙幅に合わせ、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-11. |
[長さ]も[幅]と同様の手順で設定します。 |
7-12. |
[キャンセル]ボタンを5回押して、メニューを終了します。 |
(8) |
トレイ2にセットした用紙種類を設定します。 |
8-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
8-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
8-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ2]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-6. |
[用紙種類]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙の種類を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
以上で終了です。
2-2.ラベル紙/ハガキ/厚紙/光沢紙の場合
最適な印刷結果を得るためにプリンタードライバーで用紙の種類を正しく設定してください。
(4) |
印刷したい面を上向きにして用紙をセットします。 |
|
|
|
|
|
|
|
※用紙は一度に20枚までセットできます。(用紙の厚さによって異なります) |
|
※ハガキ、往復ハガキは短辺(長さの短い方)をトレイの右側に向けてセットします。 |
(5) |
用紙の端に用紙ガイドをぴったり合わせます。 |
トレイ2にセット可能な定型サイズは「A4,A5,A6,B5,レター,HLT(Half-Letter),EXE(Executive),GLT(Government Letter),ハガキ(100mm×148mm),往復ハガキ(148mm×200mm)」です。
定型以外でトレイ2にセット可能なサイズは「用紙幅:92~216mm×用紙長:148~297mm」です。
※ |
トレイ2 でカスタムサイズ用紙を使用する場合、幅が210mmを超え、長さが279mmを超える用紙は、トレイの構造上、用紙後端がたわんだ状態でセットされます。その場合は、トレイ1(手差しトレイ)を使用するか、トレイ2で100 枚以内の枚数で使用してください。 |
定型サイズ
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ2]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙のサイズを選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
不定形サイズ
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ2]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙サイズ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[カスタム]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-8. |
[トレイ1]メニューに[カスタムサイズ]項目が表示されますので、選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-9. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[幅]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-10. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットする用紙幅に合わせ、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-11. |
[長さ]も[幅]と同様の手順で設定します。 |
7-12. |
[キャンセル]ボタンを5回押して、メニューを終了します。 |
(8) |
トレイ2にセットした用紙種類を設定します。 |
8-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
8-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
8-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ2]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-6. |
[用紙種類]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙の種類を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
8-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
以上で終了です。
3.トレイ3(オプション)へのセット方法
トレイ3(オプション)への用紙のセット方法を説明します。
3-1普通紙/両面不可紙/特殊紙の場合
(4) |
印刷したい面を上向きにして用紙をセットします。 |
用紙は▼マークを超えないようにセットしてください。
トレイ3(オプション)は用紙ガイドの位置で用紙のサイズを認識します。
(7) |
トレイ3にセットした用紙種類を設定します。 |
7-1. |
操作パネルに「印刷可」または「節電中」と表示されていることを確認します。 |
7-2. |
操作パネルの[メニュー/選択]ボタンを押して、メニューを表示します。 |
7-3. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[用紙メニュー]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-4. |
[給紙トレイ]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-5. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、[トレイ3]を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-6. |
[用紙種類]が選択されていることを確認して、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-7. |
操作パネルの[上下]ボタンを押して、セットした用紙の種類を選択し、[メニュー/選択]ボタンを押します。 |
7-8. |
[キャンセル]ボタンを4回押して、メニューを終了します。 |
以上で終了です。