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EP-901F / EP-903F
・[エラー訂正(ECM)]の確認 回線トラブルなどによるエラーを、自動訂正する機能の設定確認です。 ・ノズルの状態の確認 ノズルの目詰まりを確認します。 ・送信元のファクス原稿や読み取り部分の確認 送信元の状態確認です。
[エラー訂正(ECM)]の確認
ファクス送受信設定の[エラー訂正(ECM)]を[する]に設定してください。 ※[エラー訂正(ECM)]は、送信側と受信側で送受信状態を確認しながら、回線のトラブルなどによるエラーを自動的に訂正する機能です。 ※初期値は、[する]に設定されています。
※ここでは、EP-901Fを例に説明します。
(1)[セットアップ]ボタンを押して、セットアップモードにします。
(2)ボタンを押して画面を切り替えて、[ファクス設定]を押します。
(3)ボタンを押して画面を切り替えて、[送受信設定]を押します。 ※EP-903Fの場合は、[ファクス回線設定]を押します。
(4)[エラー訂正(ECM)]を押します。
(5)[する]ボタンを押します。
ノズルの状態の確認
スジが入ったり、おかしな色で印刷される場合はノズルチェックを行ってノズルの状態をご確認ください。 ノズルが目詰まりしている場合は、ヘッドクリーニングを行った後にもう一度、受信したファクスを印刷し直してみてください。 ※ここでは、EP-901Fを例に説明します。
(1)A4サイズの普通紙をセットします。
(2)[セットアップ]ボタンを押して、セットアップモードにします。
(3)[プリンタのお手入れ]を押します。
(4)[プリントヘッドのノズルチェック]を押します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(5)印刷したノズルチェックパターンを確認します。 ※印刷されないラインがある場合は、ノズルが目詰まりしています。 次の手順に進んでヘッドクリーニングを行ってください。 すべてのラインが印刷されている場合は、ノズルは目詰まりしていません。 [ノズルチェック終了]を押して、ノズルチェックを終了してください。
(6)ヘッドクリーニングを続けて行う場合は、[ヘッドクリーニング]を押します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(7)ヘッドクリーニングが終了したら、[ノズルチェック]を押して再度ノズルチェックパターンを印刷します。
ノズルチェックパターンのすべてのラインが印刷されたら、受信した文書の再印刷をお試しください。
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(2)[ファクス]を押してファクスモードにします。
(3)[メニュー]ボタンを押します。
(4) ボタンを押して画面を切り替えて、[レポート印刷]を押します。
(5) ボタンを押して画面を切り替え、[受信文書の再印刷]を押します。 ※[受信文書の再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
(6)以下の画面が表示されたら、[スタート]ボタンを押し、印刷を開始します。
蓄積された受信ファクスデータが本製品のメモリーをオーバーしたときは、古い順から削除されます。削除されたファクスデータは再印刷できません。 ファクス受信中に停電などによって本製品の電源が「オフ」になると、受信されたデータは保存されません。停電対策が必要なときは、UPS(無停電電源装置)の設置などをご検討ください。 未送信データや一度も印刷していない受信データがあるときは、停電レポートが印刷されます。
送信元のファクス原稿や読み取り部分の確認
送信元のファクス原稿や読み取り部分に汚れがないか、また、より画質の高いモードで送信し直していただくように依頼してみてください。
EP-904F
以下の手順を参照し、ファクス送受信設定の[エラー訂正(ECM)]を[する]に設定してください。 ※[エラー訂正(ECM)]は、送信側と受信側で送受信状態を確認しながら、回線のトラブルなどによるエラーを自動的に訂正する機能です。 ※初期値は、[する]に設定されています。
(1)液晶パネルの[セットアップ]を押してセットアップモードにします。 ※画面に[セットアップ]が表示されていないときは、[ホーム]ボタンを押して表示します。
(3)[ファクス回線設定]を押します。
(2)液晶パネルの[セットアップ]を押してセットアップモードにします。 ※画面に[セットアップ]が表示されていないときは、[ホーム]ボタンを押して表示します。
(3)[プリンターのお手入れ]を押します。
(7)ヘッドクリーニングが終了したら、[ノズルチェック]を押して再度ノズルチェックパターンを印刷します。 ノズルチェックパターンのすべてのラインが印刷されたら、受信した文書の再印刷をお試しください。
ヘッドクリーニング後、再度ノズルチェックパターン印刷を行っても目詰まりが解消されない場合、交互に4回繰り返し行ってください。 クリーニング効果を発揮するため、ノズルチェックとヘッドクリーニングは必ず交互に行ってください。 4回繰り返しても目詰まりが解消されない場合は、12時間放置した後、再度印刷を行ってください。時間をおくことにより目詰まりしているインクが溶解して、正常に印刷できる場合があります。 受信したファクスデータは本製品のメモリーに保存されますが、本製品の電源を「オフ」にすると、すべての受信ファクスデータが消去されます。手動受信、ポーリング受信も同様です。 目詰まりが解消されない場合、再印刷を行うまで電源を「オフ」にしないようご注意ください。 上記をお試しいただきましても改善が見られない場合は、プリンター本体でトラブルが発生している可能性が考えられます。 ※本製品につきましては、すでに修理対応期間が終了しております。
(2)液晶パネルの[ファクス]を押してファクスモードにします。 ※画面に[ファクス]が表示されていないときは、[ホーム]ボタンを押して表示します。
(4)ボタンを押して画面を切り替えて、[レポート印刷]を押します。
(5)ボタンを押して画面を切り替え、[受信文書の再印刷]を押します。 ※[受信文書の再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
EP-905F
(1)液晶パネルの[セットアップ]を押してセットアップモードにします。 ※画面に[セットアップ]が表示されていないときは、を押して表示します。
(2)を押して画面を切り替え、[ファクス設定]を押します。
(2)液晶パネルの[セットアップ]を押してセットアップモードにします。 ※画面に[セットアップ]が表示されていないときは、を押して表示します。
(2)液晶パネルの[ファクス]を押してファクスモードにします。 ※画面に[ファクス]が表示されていないときは、を押して表示します。
(4)を押して画面を切り替え、[レポート印刷]を押します。
(5)を押して画面を切り替え、[受信文書の再印刷]を押します。 ※[受信文書の再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
EP-906F
(1)液晶パネルの[セットアップ]を押してセットアップモードにします。 ※画面に[セットアップ]が表示されていないときは、ボタンを押して表示します。
(3)を押して画面を切り替え、[通信設定]を押します。
(2)液晶パネルの[セットアップ]を押してセットアップモードにします。 ※画面に[セットアップ]が表示されていないときは、ボタンを押して表示します。
(4)を押して画面を切り替え、[受信文書の再印刷]を押します。 ※[受信文書の再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
(5)以下の画面が表示されたら、[スタート]ボタンを押し、印刷を開始します。
EP-907F / EW-M660FT / PX-M650F
エラー訂正(ECM)をオンにする
送信元に確認
受信文書の印刷し直し
以下の手順を参照し、ファクス回線設定の[エラー訂正(ECM)]を[オン]にしてください。
ECM機能のあるファクス間の通信のみ有効です。 [オフ]に設定したときはカラーファクスの送受信ができません。
(1)ホーム画面から[セットアップ]を選択します。
(2)上下に画面を移動して、[ファクス設定]を選択します。
(3)上下に画面を移動して、[基本設定]または[通信設定]を選択します。
(4)[エラー訂正(ECM)]を選択します。
(5)[オン]または[する]を選択して、回線トラブルによりデータ抜けなどが発生したときに自動で回復する機能(ECM)を有効にします。 ※初期値は、[オン]または[する]に設定されています。
ファクスの送信元に、「原稿に汚れがないか」「画質の高いモードで送信できないか」を確認してください。
※[受信ファクスの処理]で、[受信ボックスに保存]を[オン]に設定しているときは、受信ボックスから再印刷したい文書を選んで個別に再印刷することができます。
(1)ホーム画面から[ファクス]を選択します。
(2)[メニュー]を選択します。
(3)[受信文書の再印刷]を選択し、ボタンを押します。
対象の文書が印刷されたらボタンを押して、印刷を中止します。
PX-505F
(1)[ファクス]ボタンを押して、ファクスモードにします。
(2)[メニュー]ボタンを押して、設定変更メニューを表示します。
(3)ボタンで[ファクス設定]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(4)ボタンで[回線設定]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(5)ボタンで[エラー訂正(ECM)]を選択して、ボタンを押します。
(6)ボタンで[する]を選択して、[OK]ボタンを押します。
以上で設定は完了です。
スジが入ったり、おかしな色で印刷される場合はノズルチェックを行ってノズルの状態をご確認ください。 ノズルが目詰まりしている場合は、ヘッドクリーニングを行った後にもう一度、受信したファクスを印刷し直してみてください。
(2)[メニュー]ボタンを押して、設定変更メニューを表示します。 ※以下では、ファクスモードでの手順を例にします。 表示画面は異なりますが、他のモードでも同様に設定が可能です。
(3)ボタンで[プリンターのお手入れ]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(4)ボタンで[プリントヘッドのノズルチェック]を選択して、カラーまたはモノクロの[スタート]ボタンを押します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(5)印刷したノズルチェックパターンを確認します。 ※印刷されないラインがある場合は、ノズルが目詰まりしています。 次の手順に進んでヘッドクリーニングを行ってください。 すべてのラインが印刷されている場合は、ノズルは目詰まりしていません。 [ノズルチェック終了]を選択して、[OK]ボタンを押してください。
ノズルチェックパターンは明るい場所で確認してください。 電球色の蛍光灯などの下で確認すると、ノズルチェックパターンが正しく確認できない場合があります。
(6)ヘッドクリーニングを続けて行う場合は、テンキー(数字キー)の[2]を押して、[ヘッドクリーニング]を選択します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(7)ヘッドクリーニングが終了したら、再度ノズルチェックパターンを印刷します。 テンキー(数字キー)の[2]を押して、[ノズルチェック]を選択します。 ノズルチェックパターンのすべてのラインが印刷されたら、受信した文書の再印刷をお試しください。
ヘッドクリーニング後、再度ノズルチェックパターン印刷を行っても目詰まりが解消されない場合、交互に4回繰り返し行ってください。 ※クリーニング効果を発揮するため、ノズルチェックとヘッドクリーニングは必ず交互に行ってください。
4回繰り返しても目詰まりが解消されない場合は、印刷しない状態で12時間放置した後、再度印刷を行ってください。 時間をおくことにより目詰まりしているインクが溶解して、正常に印刷できる場合があります。 ※ファクスの自動受信などで印刷動作が入った場合は、放置時間を延長してください。電源を切って放置することをお勧めします。
上記をお試しいただきましても改善が見られない場合は、プリンター本体でトラブルが発生している可能性が考えられますが、本製品につきましては修理対応期間が終了しております。
(4)ボタンで[レポート印刷]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(5)ボタンで[受信文書再印刷]を選択して、[スタート]ボタンを押します。 ※[受信文書再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
(6)[OK]ボタンを押して、印刷を開始します。
蓄積された受信ファクスデータが本製品のメモリーをオーバーしたときは、古い順から削除されます。 削除されたファクスデータは再印刷できません。
送信元のファクス原稿や読み取り部分に汚れがないかご確認いただき、また、より画質の高いモードで送信し直していただくように依頼してみてください。
PX-535F
(5)ボタンで[エラー訂正(ECM)]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(4)ボタンで[プリントヘッドのノズルチェック]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(6)ヘッドクリーニングを続けて行う場合は、ボタンで[ヘッドクリーニング]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(7)ヘッドクリーニングが終了したら、再度ノズルチェックパターンを印刷します。 ボタンで[ノズルチェック]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ノズルチェックパターンのすべてのラインが印刷されたら、受信した文書の再印刷をお試しください。
(3)ボタンで[レポート印刷]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(4)ボタンで[受信文書再印刷]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※[受信文書再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
(5)モノクロまたはカラーの[スタート]ボタンを押して、印刷を開始します。
PX-601F / PX-602F
(1)ボタンで[セットアップ]を選択して、[OK]ボタンを押し、セットアップモードにします。
(2)ボタンで[ファクス設定]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(3)ボタンで[送受信設定]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(4)ボタンで[エラー訂正(ECM)]を選択し、ボタンを押して設定値を表示します。
(5)[する]を選択して[OK]ボタンを押します。
(2)ボタンで[セットアップ]を選択して、[OK]ボタンを押し、セットアップモードにします。
(3)ボタンで[プリンタのお手入れ]を選択して、[OK]ボタンを押します。
上記をお試しいただきましても改善が見られない場合は、プリンター本体でトラブルが発生している可能性が考えられますが、PX-601F/PX-602Fにつきましては修理対応期間が終了しております。
(1)ボタンで[ファクス]を選択して、[OK]ボタンを押し、ファクスモードにします。
(2)[メニュー]ボタンを押します。
(5)[スタート]ボタンを押して、印刷を開始します。
ファクス受信中に停電などによって本製品の電源が「オフ」になると、受信されたデータは保存されません。 停電対策が必要なときは、UPS(無停電電源装置)の設置などをご検討ください。
未送信データや一度も印刷していない受信データがあるときは、停電レポートが印刷されます。
PX-603F
(1)ホーム画面で[メニュー]ボタンを押します。 ※ホーム画面以外の画面が表示されている場合は、[リセット]ボタンを押してホーム画面を表示します。
(2)ボタンで[4.ファクス]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[4]を押しても選択できます。
(3)ボタンで[5.ファクス回線設定]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[5]を押しても選択できます。
(4)ボタンで[1.エラー訂正(ECM)]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[1]を押しても選択できます。
(5)ボタンで[1.する]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[1]を押しても選択できます。
(6)[メニュー]ボタンを押します。
(2)[セットアップ]ボタンを押します。
(3)ボタンで[2.プリンターのお手入れ]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[2]を押しても選択できます。
(4)ボタンで[1.プリントヘッドのノズルチェック]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[1]を押しても選択できます ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(6)ヘッドクリーニングを続けて行う場合は、ボタンで[2.ヘッドクリーニング]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[2]を押しても選択できます。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
ノズルチェックパターンを確認し、カラーのみ目詰まりしているときは[カラーのみ]を、ブラックのみ目詰まりしているときは[ブラックのみ]を選択して、ヘッドクリーニングを行います。 なお、カラーとブラックの両方に目詰まりしている色がある場合は、[全色]を選択します。
(7)ヘッドクリーニングが終了したら、再度ノズルチェックパターンを印刷します。 ボタンで[2.ノズルチェック]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[2]を押しても選択できます。 ノズルチェックパターンのすべてのラインが印刷されたら、受信した文書の再印刷をお試しください。
4回繰り返しても目詰まりが解消されない場合は、印刷しない状態で12時間放置した後、再度印刷を行ってください。 時間をおくことにより目詰まりしているインクが溶解して、正常に印刷できる場合があります。 ※受信したファクスデータは本製品のメモリーに保存されますが、本製品の電源を「オフ」にすると、すべての受信ファクスデータが消去されます。手動受信、ポーリング受信も同様です。 目詰まりが解消されない場合、再印刷を行うまで電源を「オフ」にしないようご注意ください。
(3)ボタンで[*.レポート印刷]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[*]を押しても選択できます。
(4)ボタンで[5.受信文書再印刷]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※テンキーで[5]を押しても選択できます。 ※[受信文書再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
PX-605F / PX-675F
(1)ボタンで[セットアップ]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※液晶ディスプレイにモードの選択画面が表示されていないときは、[ホーム]ボタンを押して表示します。
(3)ボタンで[ファクス回線設定]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(4)ボタンで[エラー訂正(ECM)]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(5)ボタンで[する]を選択して、[OK]ボタンを押します。
(2)ボタンで[セットアップ]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※液晶ディスプレイにモードの選択画面が表示されていないときは、[ホーム]ボタンを押して表示します。
上記をお試しいただきましても改善が見られない場合は、プリンター本体でトラブルが発生している可能性が考えられますが、PX-605F/PX-675Fにつきましては修理対応期間が終了しております。
(1)ボタンで[ファクス]を選択して、[OK]ボタンを押します。 ※液晶ディスプレイにモードの選択画面が表示されていないときは、[ホーム]ボタンを押して表示します。
(2)ボタンを押して、設定変更メニューを表示します。
PX-673F
(3)ボタンを押して画面を切り替えて、[ファクス回線設定]を押します。
(6)[OK]ボタンを押します。
(3)ボタンを押して画面を切り替えて、[プリンターのお手入れ]を押します。
(4)ボタンを押して画面を切り替えて、[プリントヘッドのノズルチェック]を押します。 ※この後は、画面の案内に従って操作してください。
(6)以下の画面が表示されたら、[スタート]ボタンを押します。 印刷が開始されます。
蓄積された受信ファクスデータが本製品のメモリーをオーバーしたときは、古い順から削除されます。削除されたファクスデータは再印刷できません。
ファクス受信中に停電などによって本製品の電源が「オフ」になると、受信されたデータは保存されません。停電対策が必要なときは、UPS(無停電電源装置)の設置などをご検討ください。
PX-FA700
(1)[セットアップ]ボタンを押してセットアップモードにします。
(2)またはボタンで[ファクス設定]を選択して[OK]ボタンを押します。
(3)またはボタンで[送受信設定]を選択して[OK]ボタンを押します。
(4)またはボタンで[エラー訂正(ECM)]を選択してボタンを押します。
(5)またはボタンで[する]を選択して[OK]ボタンを押します。
(2)[セットアップ]ボタンを押してセットアップモードにします。
(3)またはボタンで[メンテナンス]を選択して[OK]ボタンを押します。
(4)またはボタンで[ノズルチェック]を選択して[OK]ボタンを押します。
(5)[スタート]ボタンを押してノズルチェックパターンを印刷します。
(6)印刷したノズルチェックパターンを確認します。
(7)ヘッドクリーニングを続けて行う場合は、[スタート]ボタンを押します。
(8)以下の画面が表示されたら[スタート]ボタンを再度押してノズルチェックパターンを印刷します。
(1)[ファクス]ボタンを押してファクスモードにします。
(2)[ズーム/表示切替]ボタンを押します。
(3)またはボタンで[受信文書の再印刷]を選択して、[スタート]ボタンを押します。 ※[受信文書の再印刷]機能は、今までに受信したすべてのファクスのうち、本製品のメモリーに蓄積されているファクスデータを日付の新しい順から印刷します。
EW-M530F / PX-M270FT PX-M680F / PX-M780F / PX-M730F
※以降は、PX-M270FTの画面を例にしていますが、他の機種の場合も操作方法は同様です。
ECM機能のあるファクス機間での通信のみ有効です。 [オフ]に設定したときはカラーファクスの送受信ができません。
(1)ホーム画面から[設定]を選択します。
(2)[本体設定]を選択します。
(3)画面を下方に移動し、[ファクス設定]を選択します。
(4)画面を下方に移動し、[基本設定]を選択します。
(5)[エラー訂正(ECM)]をタップして[オン]に切り替え、回線トラブルによるデータ抜けなどのエラーを自動で修復するかどうか設定します。 ※初期値は[オフ]です。
[設定]-[本体設定]-[ファクス設定]-[受信設定]-[受信文書設定]で、[受信ボックスに保存]を[オン]に設定しているときは、「受信ボックス」から再印刷したい文書を選んで個別に再印刷することができます。
(2)をタップします。
(3)をタップして画面を下方に移動し、[受信文書の再印刷]をタップします。
(4)[印刷開始]をタップします。
(5)受信文書が再印刷されます。
EW-M5071FT / PX-M350F PX-M5040F / PX-M5041F PX-M7050F / PX-M7050FP / PX-M7050FX PX-M740F / PX-M741F PX-M840F / PX-M840FX / PX-M860F
※以降は、PX-M5041F/PX-M5040Fの画面を例にしていますが、他の機種の場合も操作方法は同様です。
(2)指で上下にフリック、またはを押して画面を移動し、[システム管理設定]をタッチします。
(3)指で上下にフリック、またはを押して画面を移動し、[ファクス設定]をタッチします。
(5)[オン]を選択して、回線トラブルによりデータ抜けなどが発生したときに自動で回復する機能(ECM)を有効にします。 ※初期値は、[オン]に設定されています。
[ジョブ確認メニュー]の[ジョブ履歴]から、受信した文書を印刷し直します。
(1)操作パネルの「ジョブ確認」ボタンを押します。
(2)[ジョブ履歴]を選択します。
(3)[受信ジョブリスト]を選択します。
(4)印刷し直すジョブをタッチして選択し、表示される[ジョブ詳細情報]画面から印刷し直します。
PX-M380F / PX-M381FL PX-M5080F / PX-M5081F PX-M6010F / PX-M6011F PX-M6711FT / PX-M6712FT PX-M7110F / PX-M7110FP / PX-M791FT PX-M884F / PX-M885F / PX-M886FL
※以降は、PX-M5080Fの画面を例にしていますが、他の機種の場合も操作方法は同様です。
(4)画面を移動し、[基本設定]を選択します。
下記の手順で受信した文書を印刷し直してください。 ※[設定]-[本体設定]-[ファクス設定]-[受信設定]-[受信文書設定]で、[受信ボックスに保存]を[オン]に設定しているときは、受信ボックスから再印刷したい文書を選んで個別に再印刷することができます。
(1)ホーム画面で[ジョブ/状態]をタップします。
(2)[ジョブ状態]タブ-[履歴]の順にタップします。
(3)画面右上の▼をタップして、[印刷]をタップします。
(4)受話器マークのついたアイコンのあるジョブをリストから選択します。 ※受信日時や送付元で、印刷したい文書かどうかを確認します。
(5)[再印刷]をタップして、文書を印刷します。
EW-M5610FT EW-M670FT / EW-M670FTW EW-M674FT / PX-M781F
※以降は、EW-M670FTの画面を例にしていますが、他の機種の場合も操作方法は同様です。
(3)画面を移動し、[ファクス設定]を選択します。
(4)[基本設定]を選択します。
※[設定]-[本体設定]-[ファクス設定]-[受信設定]-[受信文書設定]で、[受信ボックスに保存]を[オン]に設定しているときは、受信ボックスから再印刷したい文書を選んで個別に再印刷することができます。
(2)応用ボタンまたはをタップします。
(3)画面を移動して、[受信文書の再印刷]を選択します。
PX-M382F / PX-M887F
(1)ホーム画面から[ファクス]を選択します。 または、ホーム画面から[設定]-[本体設定]-[ファクス設定]の順にタップして、手順(3)に進みます。
(2)[menu]をタップして、表示されたメニュー下部の「ファクス設定」をタップします。
(3)[基本設定]をタップします。
(4)[エラー訂正(ECM)]をタップして[オン]に切り替え、回線トラブルによるデータ抜けなどのエラーを自動で修復するかどうか設定します。 ※初期値は[オフ]です。
(2)「ジョブ」タブをタップして、[履歴]をタップします。
(3)画面右上の▼をタップして、[印刷]をタップして選択します。
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