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最終更新日 2019/01/23 |
FAQ番号：33150 |
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＜TD Bridge＞ジョブ処理開始前のチェックについて
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TD Bridgeを利用しディプリケータへ書き込み処理を行っていますが、ジョブ処理を開始する前にPP-100が正常に稼動しているかをチェックする方法を教えていただけますでしょうか？電源が入っていない、接続されていないなどの確認を事前に行いたいと考えております。
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監視フォルダにある「STF ファイル」（ファイル名：TDBStatus.txt）で、
PUBLISHER[N]のセクションの下に表示される値を監視することで、
正常に接続されているかどうか確認することが出来ます。
例えば、「STACKER1～4 =」の値はディスク残量や状態をパーセント
表記していますが、不明な場合「-1」と表示しますので、正常に
通信していないと推測できます。
「INK_C=」などの値はインク残量を表していますが、
不明な場合「-1」と表示します。
またインフォメーションコード「INFO1=」の値には、
通信エラー（HNW000）や、ディスクカバーが開いている（HDC000）
などのエラー状態が表示されます。
| Disc producer シリーズ |
PP-100,PP-100II,PP-100N,PP-100NE,PP-50,PP-50BD,PP-7050BD |
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