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最終更新日 2024/03/08 |
FAQ番号:33326 |
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アドレスをしたが、「アドレス姿勢を保ってください」画面から遷移しない<M-Tracer for Golf>
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アドレスをしましたが、「アドレス姿勢を保ってください」画面から遷移しません<M-Tracer for Golf>
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お知らせ
M-Traceer View For Golfサポート終了に伴いM-Tracerの修理・サポートサービスにつきまして
2024年7月31日をもちまして終了させていただきます。
ご愛用いただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
詳細は こちらをご確認お願い致します。
M-Tracer本体がアドレスを検出するまで、静止することが必要です。
アドレスの構え方については、こちらをご参照ください。
また、以下の方は、M-Tracerが静止を検出した後、再度アドレスを取る方法をお試しください。
- アドレス時に静止すると、スイングに影響が出る(体が固まる)等で、ワッグル動作やフォワード・プレス動作が必要な方
- シャフトやフェース面を傾けてアドレスする方
静止を検出した後にアドレスを取る方法は、こちらをご参照ください。
アドレスの構え方
シャフトとフェース面をターゲットラインに垂直にした状態で構えて静止してください。
- 静止するとき、シャフトが左右に傾いていたり、フェース面が傾いている場合は、正確に測定できないことがあります。
- アタッチメント側面のゴルフクラブマークが、ゴルフクラブの向きと合う方向で取り付けてください。
M-Tracer本体を反対向きに取り付けた場合は、「Epson M-Tracer for Golf」の画面が遷移しません。
- M-Tracerをゴルフクラブに取り付ける方法については、こちらをご参照ください。
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静止を検出した後にアドレスを取る方法
(1) |
「Epson M-Tracer for Golf」の[計測]をタップし、次の画面で[Start]ボタンを押して、「アドレス姿勢を保ってください」画面に遷移させます。 |
(2) |
シャフトとフェース面をターゲットラインに垂直にした状態で、構えて静止してください。 |
(3) |
M-Tracer本体のインジケーターが赤色点灯から青色点灯に変わり、「スイングしてください」画面に遷移したことを確認します。 |
(4) |
通常のアドレスを取り(ワッグル/フォワード・プレス動作など)、スイングを実施してください。 |
ただし、実際に打つまで1分以上かかると、「Epson M-Tracer for Golf」画面に「インパクトの検出に失敗しました」というエラーが表示されます。
スイング解析システム |
MT500G,MT500G2,MT500GP |
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