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最終更新日 2024/03/08 |
FAQ番号:33361 |
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スイングをしたら「スイングの解析に失敗しました」と表示された<M-Tracer For Golf>
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スイングをしたら「スイングの解析に失敗しました」と表示されました
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お知らせ
M-Traceer View For Golfサポート終了に伴いM-Tracerの修理・サポートサービスにつきまして
2024年7月31日をもちまして終了させていただきます。
ご愛用いただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
詳細は こちらをご確認お願い致します。
「スイングの解析に失敗しました」と表示された場合は、以下の3点についてご確認ください。
- 「打ち方」の設定について
- 「M-Tracer for Golf」本体が静止を検出した後の動作について
- スイング動作について
1.「打ち方」の設定について
「左打ち」の設定で右打ちした場合、または「右打ち」の設定で左打ちした場合は、正しく解析できずに、このエラーが表示されます。
専用アプリケーション「Epson M-Tracer For Golf」の「アカウント情報」-「打ち方」の項目で、「右打ち/左打ち」の設定をご確認ください。
- 「打ち方」の設定方法の詳細については、こちらをご参照ください。
2.「M-Tracer for Golf」本体が静止を検出した後の動作について
アドレスを取り、本体が静止を検出した後に下記の動作をした場合、エラーが表示されることがあります。
- 向きを変えて打っている
- 素振りをしてから打っている
- 正しく計測するためのアドレスの構えについては、こちらをご参照ください。
3.スイング動作について
素振りの場合や、ダフった場合に、インパクトを正常に検知できず、エラーが表示されることがあります。
「M-Tracer for Golf」は、ボールを打ったとき、またはそれと同等のインパクトが検出されると、データがスマートフォンに転送され、計測を行います。
そのため、素振りなどインパクトの発生しない、スイング動作のみを行った場合は、スマートフォンにデータが転送されないため、専用アプリケーションに「スイングの解析に失敗しました」と表示されるか、または「スイングしてください」と表示されたまま画面が遷移しない状態となります。
スイング解析システム |
MT500G,MT500G2,MT500GP |
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