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フローイメージは以下の図をご覧ください。 
上図の通り、印刷実施前にプリンターのステータス ( 状態 ) を確認する ESC/POS [ GS a n 自動ステータス送信の有効・無効 ] と [ GS r n ステータスの送信 ] をご使用になることをお勧め致します。 [ 自動ステータス送信の有効 ] は、コマンドとして一度プリンターに送信した後は、プリンターの状態に変化がある度にコマンド送信元である端末に向けてプリンター自身が [ 現在のステータス ] を送信します。
必須機能ではありませんが、印刷実施前以外でもプリンターに何か変化があったことを端末側に告知したい場合にご利用いただけるものです。 
プリンターとの通信終了 ( クローズ ) をおこなう前に ESC/POS [ 自動ステータス送信の無効 ] を実施してください。 また、プリンターの現在の状態を知ることができる [ ステータスの送信 ] コマンドを印刷実施前におこなうことで、上図のように印刷実施が可能かどうかを判断することができます。 詳細は ESC/POS コマンドの情報が掲載されたウェブサイトまたは資料をご参照ください。 | モバイルプリンター | TM-P20,TM-P60II,TM-P80 |
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| TMシリーズ | TM-C100,TM-C3400,TM-C3500,TM-C7500,TM-H5000II,TM-H6000,TM-H6000II,TM-H6000III,TM-H6000IV,TM-J2000,TM-J2100,TM-L60II,TM-L90 オートカッターモデル,TM-L90 ピーラーモデル,TM-L90 ラベル作成セットモデル,TM-T20,TM-T20II,TM-T285,TM-T70,TM-T70II,TM-T88II,TM-T88III,TM-T88IIIX (ARCX搭載),TM-T88IV,TM-T88V,TM-T90,TM-T90 KP,TM-T90II,TM-U210A,TM-U210B,TM-U210D,TM-U220A,TM-U220B,TM-U220D,TM-U295,TM-U300,TM-U375,TM-U590,TM-U675,TM-U950,TM-m10,TM-m30,TMC3400LT1 |
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