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最終更新日 2022/07/28 |
FAQ番号:36585 |
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<アニマル年賀>ハガキのセット方法
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ハガキをセットする方法を教えてください
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ここでは、ハガキを正しくセットする手順を説明します。
※詳細については、使い方ガイド・ユーザーズガイドでご確認ください。
上トレイにセットする場合
セットするハガキの種類 |
セット可能枚数 |
年賀状や挨拶状の印刷に適するエプソン純正用紙 |
スーパーファイン専用ハガキ |
20枚 |
写真用紙<絹目調>ハガキ |
20枚 |
フォト光沢ハガキ |
20枚 |
PMマットハガキ |
20枚 |
日本郵便株式会社製のハガキ |
往復ハガキ |
× |
郵便ハガキ |
20枚 |
郵便ハガキ(インクジェット紙) |
20枚 |
郵便光沢ハガキ(写真用) |
20枚 |
(1) |
操作パネルを開き、前面カバーを「カチッ」と音がするまで開けて、プリンターが動作していないことを確認します。
※ |
本体動作中は用紙トレイを抜き差ししないでください。 |
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排紙トレイが出ているときは、トレイの上に何もないことを確認し、排紙トレイボタンを押すか、手で押して戻します。
上トレイが奥に入っていて取り出せないときは、電源を入れ直すと取り出せるようになります。
上トレイには目印として、がついています。
(3) |
用紙ガイドを広げて、ハガキのサイズに合わせます。 |
(4) |
印刷面を下に向け、ハガキの端を手前の用紙ガイドに合わせてセットします。 |
- 用紙トレイに2種類以上のハガキを混ぜてセットしないでください。
- 市販の再生紙ハガキなどは、正常に給紙できないおそれがあります。
- ハガキがトレイの先端にあるマークを超えないようにしてください。
レイアウトの上下(天地)を区別する必要があるときは、ハガキの上端をプリンターの奥側に向けてセットします。
※アプリケーションで自動両面印刷を行う場合、通常は表面(宛名面)から裏面(通信面)の順に印刷されるため、ハガキの表面を下に向けてセットします。
(6) |
上トレイを差し込み、プリンター側とトレイ側のマークを合わせてください。
プリンターの画面に、現在の用紙サイズと用紙種類の設定が表示されます。 |
(7) |
操作パネルに表示された用紙のサイズと種類を確認し、変更しない場合は[この情報を登録する]を押して終了します。
変更する場合は[登録情報を変更する]を押して、セットした用紙のサイズと種類を選択します。 |
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- ハガキをセットした時の設定画面を自動表示させたくない場合は、こちらをご参照ください。
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使用する用紙種類によって印刷の仕上がりが異なります。
また、印刷位置がずれる場合がありますので、印刷前には試し印刷されることをお勧めします。
下トレイにセットする場合
セットするハガキの種類 |
セット可能枚数 |
年賀状や挨拶状の印刷に適するエプソン純正用紙 |
スーパーファイン専用ハガキ |
40枚* |
写真用紙<絹目調>ハガキ |
40枚* |
フォト光沢ハガキ |
40枚* |
PMマットハガキ |
40枚* |
日本郵便株式会社製のハガキ |
往復ハガキ |
20枚 |
郵便ハガキ |
40枚* |
郵便ハガキ(インクジェット紙) |
40枚* |
郵便光沢ハガキ(写真用) |
40枚* |
*:手動両面印刷時に片面に印刷済みのハガキは30枚まで。
(1) |
操作パネルを開き、前面カバーを「カチッ」と音がするまで開けて、プリンターが動作していないことを確認します。
※ |
本体動作中は用紙トレイを抜き差ししないでください。 |
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排紙トレイが出ているときは、トレイの上に何もないことを確認し、排紙トレイボタンを押すか、手で押して戻します。
(2) |
下トレイを引き抜きます。
※ |
本体動作中は用紙トレイを抜き差ししないでください。 |
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(3) |
用紙ガイドを広げてからハガキサイズに合わせます。 |
(4) |
印刷する面を下に向け、ハガキの端を手前の用紙ガイドに合わせてセットします。 |
- 用紙トレイに2種類以上のハガキを混ぜてセットしないでください。
- ハガキがトレイの先端にある三角マークを超えないようにしてください。
- 最大セット枚数を超えている場合は、セットするハガキの枚数を少なくしてください。
レイアウトの上下(天地)を区別する必要があるときは、ハガキの上端をプリンターの奥側に向けてセットします。
※アプリケーションで自動両面印刷を行う場合、通常は表面(宛名面)から裏面(通信面)の順に印刷されるため、ハガキの表面を下に向けてセットします。
(5) |
残りの用紙ガイドをハガキの側面に沿わせます。 |
(6) |
下トレイを差し込みます。
プリンターの画面に、現在の用紙サイズと用紙種類の設定が表示されます。 |
(7) |
操作パネルに表示された用紙のサイズと種類を確認し、変更しない場合は[この情報を登録する]を押して終了します。
変更する場合は[登録情報を変更する]を押して、セットした用紙のサイズと種類を選択します。 |
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- ハガキをセットした時の設定画面を自動表示させたくない場合は、こちらをご参照ください。
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使用する用紙種類によって印刷の仕上がりが異なります。
また、印刷位置がずれる場合がありますので、印刷前には試し印刷されることをお勧めします。
手差し給紙にセットする場合
- 印刷データを送信してから、ハガキをセットします。
- 手差し給紙でセットできるハガキは「1枚のみ」です。
(1) |
プリンターの画面に準備中のメッセージが表示され、続いて用紙セットの案内が表示されたら、以下の手順に従って、ハガキをセットします。 |
(2) |
手差し給紙カバーを開けて、用紙サポートを引き出して立てます。 |
(3) |
用紙ガイドを広げて、ハガキのサイズに合わせます。 |
(4) |
印刷する面を手前に向け、ハガキの先端を約5cm差し込みます。 |
ハガキの向きに注意してセットしてください。レイアウトの上下(天地)を区別する必要があるときは、ハガキの上端を下に向けてセットします。
プリンタードライバーの[印刷方向(Windows)]または[方向(Mac OS)]の設定は「縦」を選択してください。
(5) |
用紙ガイドをハガキの側面に合わせてください。 |
(6) |
操作パネルのスタートボタンを押して、印刷を開始します。 |
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