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最終更新日 2022/07/28 |
FAQ番号：36589 |
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＜アニマル年賀＞ハガキのセット方法
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ハガキをセットする方法を教えてください
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ここでは、ハガキを正しくセットする手順を説明します。
※詳細については、使い方ガイド・ユーザーズガイドでご確認ください。
上トレイにセットする場合
| セットするハガキの種類 |
セット可能枚数 |
| 年賀状や挨拶状の印刷に適するエプソン純正用紙 |
| スーパーファイン専用ハガキ |
20枚 |
| 写真用紙＜絹目調＞ハガキ |
20枚 |
| フォト光沢ハガキ |
20枚 |
| PMマットハガキ |
20枚 |
| 日本郵便株式会社製のハガキ |
| 往復ハガキ |
× |
| 郵便ハガキ |
20枚 |
| 郵便ハガキ（インクジェット紙） |
20枚 |
| 郵便ハガキ（インクジェット写真用） |
20枚 |
| （1） |
操作パネルを開き、前面カバーを「カチッ」と音がするまで開けます。 |
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※本体動作中は用紙トレイを抜き差ししないでください。 |
排紙トレイが出ているときは、トレイの上に何もないことを確認し、排紙トレイボタンを押すか、手で押して収納します。
| （2） |
プリンターが動作していないことを確認して、上トレイを引き抜きます。 |
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上トレイには目印のマーク が付いています。 |
上トレイが奥に入っていて取り出せないときは、電源を入れ直すと取り出せるようになります。
| （3） |
用紙ガイドをそれぞれいっぱいまで広げ、「ハガキ」の刻印に手前の用紙ガイドを合わせます。 |
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※下図では、ハイビジョンサイズの用紙をセットする場合を例にしていますが、ハガキの場合も同様にセットします。 |
| （4） |
印刷面を下に向け、ハガキの端を手前の用紙ガイドに合わせてセットします。
ハガキはトレイを上から見て、以下のようにセットしてください。 |
用紙トレイに2種類以上のハガキを混ぜてセットしないでください。
レイアウトの上下（天地）を区別する必要があるときは、ハガキの上端をプリンターの奥側に向けてセットします。
※アプリケーションで自動両面印刷を行う場合、通常は表面（宛名面）から裏面（通信面）の順に印刷されるため、ハガキの表面を下に向けてセットします。
| （5） |
右側の用紙ガイドを動かして、用紙の側面にガイドを合わせます。 |
- セット可能枚数を超えてセットしないでください。
右側の用紙ガイドの三角マークが示す線を超えないようにしてください。
最大セット枚数を超えている場合は、セットする用紙枚数を少なくしてください。
| （6） |
上トレイを差し込み、プリンター側とトレイ側のマークを合わせてください。
プリンターの画面に、現在の用紙サイズと用紙種類の設定が表示されます。 |
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- プリンターにセットした用紙の情報を登録したくない場合は、下記よりお使いの機種を選択してご参照ください。
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| （7） |
操作パネルで、セットした用紙のサイズと種類を設定して、[OK]ボタンを押します。 |
使用するハガキ種類によって印刷の仕上がりが異なります。
また、印刷位置がずれる場合がありますので、印刷前には試し印刷されることをお勧めします。
下トレイにセットする場合
| セットするハガキの種類 |
セット可能枚数 |
| 年賀状や挨拶状の印刷に適するエプソン純正用紙 |
| スーパーファイン専用ハガキ |
40枚*1 |
| 写真用紙＜絹目調＞ハガキ |
40枚*2 |
| フォト光沢ハガキ |
40枚*1 |
| PMマットハガキ |
40枚*1 |
| 日本郵便株式会社製のハガキ |
| 往復ハガキ |
20枚 |
| 郵便ハガキ |
40枚*1 |
| 郵便ハガキ（インクジェット紙） |
40枚*1 |
| 郵便ハガキ（インクジェット写真用） |
40枚*1 |
*1：手動両面印刷時に片面に印刷済みのハガキは30枚まで。
*2：手動両面印刷時に片面に印刷済みのハガキは20枚まで。
| （1） |
操作パネルを開き、前面カバーを「カチッ」と音がするまで開けます。 |
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※本体動作中は用紙トレイを抜き差ししないでください。 |
排紙トレイが出ているときは、トレイの上に何もないことを確認し、排紙トレイボタンを押すか、手で押して収納します。
| （2） |
プリンターが動作していないことを確認して、下トレイを引き抜きます。 |
| （3） |
用紙ガイドをそれぞれいっぱいまで広げ、手前の用紙ガイドをハガキサイズに合わせます。 |
| （4） |
印刷面を下に向け、ハガキの端を手前の用紙ガイドに合わせてセットします。
ハガキはトレイを上から見て、以下のようにセットしてください。 |
用紙トレイに2種類以上のハガキを混ぜてセットしないでください。
レイアウトの上下（天地）を区別する必要があるときは、ハガキの上端をプリンターの奥側に向けてセットします。
※アプリケーションで自動両面印刷を行う場合、通常は表面（宛名面）から裏面（通信面）の順に印刷されるため、ハガキの表面を下に向けてセットします。
| （5） |
右側の用紙ガイドを動かして、ハガキの側面にガイドを合わせます。 |
- セット可能枚数を超えてセットしないでください。
右側の用紙ガイドの三角マークが示す線を超えないようにしてください。
最大セット枚数を超えている場合は、セットするハガキの枚数を少なくしてください。
| （6） |
下トレイを差し込みます。
プリンターの画面に、現在の用紙サイズと用紙種類の設定が表示されます。 |
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- プリンターにセットした用紙の情報を登録したくない場合は、下記よりお使いの機種を選択してご参照ください。
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| （7） |
操作パネルで、セットした用紙のサイズと種類を設定して、[OK]ボタンを押します。 |
使用するハガキの種類によって印刷の仕上がりが異なります。
また、印刷位置がずれる場合がありますので、印刷前には試し印刷されることをお勧めします。
手差し給紙にセットする場合
手差し給紙には、本製品で印刷できるすべてのハガキが「1枚のみ」セットできます。
また、慶弔用ハガキや写真店などでプリントしたハガキは手差し給紙のみにセットして印刷することが可能です。
操作パネルに案内が表示されてから、ハガキを1枚のみセットしてください。表示される前にセットすると白紙で排出されます。
| （1） |
コンピューターまたはプリンターの操作パネルに案内が表示されたら、ハガキを1枚セットします。 |
| （2） |
手差し給紙カバーを開けて、用紙サポートを引き出して立てます。 |
| （4） |
印刷面を手前にして、ハガキの先端を約5cm差し込みます。 |
ハガキは、プリンタードライバーの[印刷方向](Windows)または[方向](Mac OS)の設定は、[縦]を選択してください。
ハガキをセットする際の向きは下図を参照してください。
レイアウトの上下（天地）を区別する必要があるときは、ハガキの上端を下に向けてセットします。
| （6） |
操作パネルの![[スタート]](/alphascope/file/694773684b776e702f546659754c486a6573786c34513d3d/494d47/image_faq_images_36589_36589_s.gif) ボタンを押して、印刷を開始します。 |
| インクジェット複合機 |
EP-810AB,EP-810AW,EP-811AB,EP-811AW |
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