メディア押さえ板は、必ずプラテンの左端から取り外してください。右端から取り外すと、メディア押さえ板が本機の内部に落下して不具合の原因となります。
メディア押さえ板を右端から挿入することはできません。
ツメが正しく引っ掛かっていない箇所があるときは、手順3に戻って取り付け直してください。そのまま使用すると、ヘッドが破損するおそれがあります。
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