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最終更新日 2019/03/25 |
FAQ番号:51944 |
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自動検針ソフトウェア:DSA(Device Status Agent)が起動しない場合の対処方法を教えてください
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お客様のコンピューター環境により、自動検針ソフトウェア「Device Status Agent」のサービスと
他のスタートアッププログラムが競合して、Device Status Agentが起動していない場合があります。
コンピューターで確認する箇所 |
アイコンの色表示 |
Device Status Agentの稼働状況 |
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起動していない |
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起動している |
Device Status Agentが起動していない場合は、以下よりご利用のOSを選択して手順を参照し、Device Status Agentの
スタートアップ設定を変更してください。
Windows 10/Windows Server 2016をご利用の場合
※ |
以降では、Windows 10の画面を例にしています。 |
(1) |
画面左下のを右クリックし、表示されたメニューから[コンピューターの管理]をクリックします。 |
(2) |
「コンピューターの管理」画面が開いたら、[サービスとアプリケーション]をクリックして、
[サービス]をダブルクリックします。 |
(3) |
スクロールバーを下方向に移動して、「Device Status Agent」の項目をダブルクリックします。 |
(4) |
「スタートアップの種類」で、「自動」から「自動(遅延開始)」に選択を変更します。 |
(5) |
[適用]をクリックし、[OK]をクリックして画面を閉じます。 |
(6) |
コンピューターを再起動し、起動後1~2分ほど経過したら、タスクバーのDevice Status Agentのアイコンが青色になっていることを確認します。 |
以上でDevice Status Agentの設定変更は完了です。
Windows 8.1/Windows Server 2012 R2をご利用の場合
※ |
以降では、Windows 8.1の画面を例にしています。 |
(1) |
画面左下のを右クリックし、表示されたメニューから[コンピューターの管理]をクリックします。 |
(2) |
「コンピューターの管理」画面が開いたら、[サービスとアプリケーション]をクリックして、
[サービス]をダブルクリックします。 |
(3) |
スクロールバーを下方向に移動して、「Device Status Agent」の項目をダブルクリックします。 |
(4) |
「スタートアップの種類」で、「自動」から「自動(遅延開始)」に選択を変更します。 |
(5) |
[適用]をクリックし、[OK]をクリックして画面を閉じます。 |
(6) |
コンピューターを再起動し、起動後1~2分ほど経過したら、タスクバーのDevice Status Agentのアイコンが青色になっていることを確認します。 |
以上でDevice Status Agentの設定変更は完了です。
Windows 8/Windows Server 2012をご利用の場合
※ |
以降では、Windows 8の画面を例にしています。 |
(1) |
「デスクトップ」画面の右上、または右下の隅にカーソルを合わせ、「チャーム」を表示します。 |
デスクトップが表示されていない(「スタート」画面が表示されている)場合は、キーボードの[Windows]キーを押して画面を切り替えてください。
(2) |
「チャーム」が表示されたら、[設定]をクリックします。 |
(4) |
[システムとセキュリティ]をクリックします。 |
(6) |
[コンピューターの管理]をダブルクリックします。 |
(7) |
「コンピューターの管理」画面が開いたら、[サービスとアプリケーション]をクリックして、
[サービス]をダブルクリックします。 |
(8) |
スクロールバーを下方向に移動して、「Device Status Agent」の項目をダブルクリックします。 |
(9) |
「スタートアップの種類」で、「自動」から「自動(遅延開始)」に選択を変更します。 |
(10) |
[適用]をクリックし、[OK]をクリックして画面を閉じます。 |
(11) |
コンピューターを再起動し、起動後1~2分ほど経過したら、タスクバーのDevice Status Agentのアイコンが青色になっていることを確認します。 |
以上でDevice Status Agentの設定変更は完了です。
Windows 7/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2をご利用の場合
※ |
以降では、Windows 7の画面を例にしています。 |
(1) |
画面左下の[スタート]ボタンをクリックして[コンピューター]を右クリックし、[管理]をクリックします。 |
(2) |
「コンピューターの管理」画面が開いたら、[サービスとアプリケーション]をクリックして、
[サービス]をダブルクリックします。 |
(3) |
スクロールバーを下方向に移動して、「Device Status Agent」の項目をダブルクリックします。 |
(4) |
「スタートアップの種類」で、「自動」から「自動(遅延開始)」に選択を変更します。 |
(5) |
[適用]をクリックし、[OK]をクリックして画面を閉じます。 |
(6) |
コンピューターを再起動し、起動後1~2分ほど経過したら、タスクバーのDevice Status Agentのアイコンが青色になっていることを確認します。 |
以上でDevice Status Agentの設定変更は完了です。
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