ノズルチェック機能を使いノズルの目詰まりを確認して、ノズルが目詰まりしている場合は、プリントヘッドのクリーニングを行ってください。
※E-XXXシリーズにつきましては、すでに修理対応期間が終了しております。
プリンターが下記の状態だと「ノズルチェック」「ヘッドクリーニング」ができません。状態を解除してから実行してください。
普通紙などの薄い用紙を使用すると、製品内部に用紙が詰まり製品の故障につながるおそれがあります。
ノズルチェック
ヘッドクリーニング
ノズルチェックパターンは明るい場所で確認してください。 電球色の蛍光灯などの下で確認すると、ノズルチェックパターンが正しく確認できない場合があります。
製品本体の操作パネルからノズルチェックを行う方法は、下記よりお使いの機種名をクリックして手順をご参照ください。
<対象機種1>E-100、E-100P
<対象機種2>E-200
<対象機種3>E-150、E-150G
<対象機種4>E-500、E-700
<対象機種5>E-300、E300L
<対象機種6>E-520、E-530C、E-530P、E-530S、E-720
<対象機種7>E-330、E-330SG、E-330SP、E-330SW、E-340P、E-340S、 E-350W、E-350P、E-350G、E-360P、E-360W、E-370P、E-370W
<対象機種8>E-600、E-800、E-810、E-820、E-830、E-840、E-850
このページの評価をお聞かせください。〇✖をお選びください。