よくある質問(FAQ)｜エプソン | 各部の名称と働き＜スキャナー製品＞

製品別

プリンター

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ページ複合機

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スマートチャージ

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プロジェクター

プロジェクター

EMP-1700

EMP-1705

EMP-1710

EMP-1715

EMP-1810

EMP-1815

EMP-1825

EB-1880

ELP-3000

ELP-3300

ELP-3500

ELP-30

ELP-30BL

ELP-30SV

EMP-400W

EB-410W

EB-460T

EB-460

EB-450W

EB-450WT

EB-455WT

EB-465T

EB-435W

EB-430

EB-485WT

EB-485W

EB-480T

EB-480

EB-436WT

EB-426WT

ELP-5000

ELP-5100

ELP-5300

ELP-5350

ELP-5350L

ELP-5500

ELP-5550

ELP-5600

ELP-500

ELP-503

ELP-505

ELP-520

EB-536WT

EB-535W

EB-530

ELP-50

ELP-51

ELP-52

ELP-53

EMP-54

EMP-54SS

EMP-6100

ELP-600

EMP-61

ELP-7000

ELP-7100

ELP-7200

ELP-7250

ELP-7250L

ELP-7300

ELP-7350

ELP-7350L

ELP-7500

ELP-7550

ELP-7600

ELP-7700

EMP-7800

EMP-7850

EMP-7900

EMP-7950

ELP-700

ELP-703

ELP-710

ELP-713

ELP-715

ELP-720

ELP-730

ELP-735

EMP-732

EMP-737

EMP-740

EMP-745

EMP-750

EMP-755

EMP-760

EMP-765

ELP-70

ELP-71

ELP-73

EMP-74

EMP-74SS

ELP-8000

ELP-8100

ELP-8150

ELP-8200

EMP-8300

EMP-8350

ELP-800

ELP-810

ELP-811

ELP-820

EMP-821

EMP-822

EMP-823

EMP-830

EMP-835

EB-825

EB-826W

EB-825H

EMP-81

EMP-82

EB-85

ELP-9000

ELP-9100

EMP-9300NL

EMP-DM1

EH-DM2

EH-DM3

EH-DM30

MG-850HD

EB-680

EB-685W

EB-685WT

EB-695WT

EB-696UT

EB-700U

EB-710UT

EB-925

EB-910W

EB-900

EB-935W

EB-940

EB-950W

EB-965

EB-965H

EB-950WH

EB-940H

EB-950WHV

EB-960W

EB-970

EB-980W

EB-990U

EB-1410WT

EB-1420WT

EB-1430WT

EB-1440UT

EB-1460UT

EB-1470UT

EB-1720

EB-1725

EB-1730W

EB-1735W

EB-1724

EB-1775W

EB-1770W

EB-1760W

EB-1750

EB-1776W

EB-1771W

EB-1761W

EB-1751

EB-1780W

EB-1785W

EB-1795F

EB-1910

EB-1915

EB-1920W

EB-1925W

EB-1965

EB-1960

EB-1945W

EB-1940W

EB-1975W

EB-1985WU

EB-2040

EB-2065

EB-2140W

EB-2155W

EB-2165W

EB-2245U

EB-2265U

EB-5510

EB-5520W

EB-L1000U

EB-5530U

EB-L1100U

EB-L1300U

EB-L1405U

EB-L1500U

EB-L1505U

EB-L1750U

EB-L1755U

EB-L1500UH

EB-L1505UH

EB-L25000U

EB-G5100

EB-G5200W

EB-G5350

EB-G5950

EB-G5650W

EB-G5600

EB-G5750WU

EB-G6050W

EB-G6250W

EB-G6350

EB-G6550WU

EB-G6750WU

EB-G6900WU

EB-4950WU

EB-4750W

EB-4650

EB-G6770WU

EB-G6570WU

EB-G6270W

EB-G6070W

EB-G6370

EB-4770W

EB-G7900U

EB-G7400U

EB-G7200W

EB-G7000W

EB-G7800

EB-U32

EB-U42

EB-W05

EB-W6

EB-W8

EB-W10

EB-W18

EB-W12

EB-W28

EB-W31

EB-W41

EB-W420

EMP-X5

EB-X05

EB-X6

EB-X8

EB-X10

EB-X12

EB-X14

EB-X24

EB-X18

EB-X31

EB-X36

EB-X41

EB-Z8000WU

EB-Z8050W

EB-Z8150

EB-Z8450WU

EB-Z8455WU

EB-Z8350W

EB-Z8355W

EB-Z9750U

EB-Z9800W

EB-Z9870U

EB-Z9900W

EB-Z10000

EB-Z10000U

EB-Z10005

EB-Z10005U

EB-Z11000W

EB-Z11005

EMP-S1

EMP-S1H

EMP-S1SS

EMP-S3

EMP-S3SP

EMP-S4

EB-S8

EB-S62

EB-S10

EB-S02

EB-S12

EB-S02H

EB-S12H

EB-S18

EB-S03

EB-S04

EB-S31

EB-S05

EB-S41

ELP-TS10

ELP-TW100

ELP-TW100H

EMP-TW10

EMP-TW1000

EMP-TW10H

EMP-TW20

EMP-TW200

EMP-TW2000

EMP-TW200H

EMP-TW500

EMP-TW600

EMP-TW700

EMP-TWD1

EMP-TWD10

EMP-TWD3

EH-LS10000

EH-TW3000

EH-TW4000

EH-TW3500

EH-TW4500

EH-TW3600

EH-TW8000W

EH-TW8000

EH-TW6000W

EH-TW6000

EH-TW400

EH-TW8100

EH-TW8100W

EH-TW6100

EH-TW6100W

EH-TW510

EH-TW510S

EH-TW410

EH-TW5200

EH-TW5200S

EH-TW8200W

EH-TW8200

EH-TW7200

EH-TW6600

EH-TW6600W

EH-TW530

EH-TW530S

EH-TW5350

EH-TW5350S

EH-TW6700

EH-TW6700W

EH-TW8300

EH-TW8300W

EH-LS10500

EH-TW5650

EH-TW650

ELPMB22

ELPMB23

ELPMB30

EH-R4000

EH-R1000

EB-590WT

EB-585W

EB-580

EB-595WT

ELPCB01

ELPCB02

ELPDC07

EV-100

EV-105

EB-2042

EB-2142W

EB-2247U

ELPCB03

EB-L615U

EB-L610U

EB-L510U

EB-L610W

EB-L400U

EH-TW8400

EH-TW8400W

EF-100W

EF-100B

EF-100WATV

EF-100BATV

EB-W50

EB-1485FT

EB-L1490U

EB-L1495U

EB-L1050U

EB-L1060U

EB-L1065U

EB-L1070U

EB-L1075U

EB-L1060W

EB-L1070W

EH-TW7000

EH-TW7100

EH-LS500B

EH-LS500W

EB-L20000U

EB-L12000Q

EB-L20002U

EB-L12002Q

EB-992F

EB-982W

EB-FH52

EB-W06

EB-X06

EB-E01

EB-L250F

EB-L255F

EB-L200W

EB-L200SW

EB-725W

EB-750F

EB-755F

EB-800F

EB-805F

EB-810E

EB-815E

EB-L30000U

EB-L30002U

EV-110

EV-115

EB-735Fi

EB-725Wi

EB-760W

EB-760Wi

EB-770F

EB-770Fi

EH-TW5750

EH-TW5750S

EH-TW750

EH-TW750S

EF-11

EF-12

EH-LS300B

EH-LS300W

EB-L630SU

EB-L630U

EB-L630W

EB-L730U

EB-PU1007B

EB-PU1007W

EB-PU2010B

EB-PU2010W

EB-PU2220B

EB-PU2216B

EB-PU2213B

EB-PU2120W

EB-PU2116W

EB-PU2113W

EH-LS800B

EH-LS800W

EH-LS650B

EH-LS650W

EH-TW6250

EB-L260F

EB-L210W

EB-L210SW

EB-L200SW

EB-PU1008W

EB-PU1008B

EH-LS12000

EB-PU2220S

EB-PU2120S

EB-PQ2008B

EB-PQ2008W

EB-PQ2010B

EB-PQ2216B

EB-PQ2216W

EB-PQ2220B

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シェア用URL：https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=52773

最終更新日 2023/08/08

FAQ番号：52773

	各部の名称と働き＜スキャナー製品＞

スキャナー製品の各部の名称と働きについてご案内いたします。
下記より製品型番の頭文字を選択し、次にお使いの機種名を選択してご参照ください。

DSから始まる製品

DS-1630	DS-30	DS-310	DS-32000
DS-360W	DS-40	DS-50000	DS-510
DS-530	DS-531	DS-531FB	DS-5500
DS-560	DS-570W	DS-571W	DS-60000
DS-6500	DS-70000	DS-7500	DS-780N
DS-790WN	DS-860	DS-870	DS-870FB
DS-970	DS-970FB	DS-G20000	DS-G30000
DS-C420W	DS-C480W

ESから始まる製品

ES-50

ES-60WB

ES-60WW

FFから始まる製品

FF-680W

GTから始まる製品

GT-F740	GT-S650	GT-S660	GT-X830
GT-X980

DS-510
各部の名称と働き

■前面
■背面

前面

[a]

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバー開閉レバーを引いて開けます。

[b]

「分離切替レバー」
スキャンする原稿によって位置を切り替えます。

分離給紙：通常は分離給紙をお使いください。複数枚の原稿は１枚ずつ給紙されます。

非分離給紙：二つ折りの原稿、封筒、プラスチックカード、キャリアシートなどの特殊な原稿をスキャンするときにお使いください。原稿を分けずにスキャンします。

[c]

「エッジガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

[d]

「給紙トレイ」
原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは伸ばしてください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

[e]

「カバー開閉レバー」
レバーを引いてスキャナーカバーを開けます。

[f]

「排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。最後まで引き出し、原稿が排紙トレイから飛び出さないように中央のガイドを起こして伸ばします。

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背面

[a]

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

[b]

「USBコネクター」
USBケーブルを接続します。

[c]

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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DS-560
各部の名称と働き

■前面
■背面

前面

[a]

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くとき、給紙ローラーキット交換時に、カバー開閉レバーを引いて開けます。

[b]

「給紙トレイセンサー」
給紙トレイセンサーに手を触れないでください。正しく動作しないことがあります。

[c]

「分離切替レバー」
スキャンする原稿によって位置を切り替えます。

分離給紙：通常は分離給紙をお使いください。複数枚の原稿は１枚ずつ給紙されます。

非分離給紙：二つ折りの原稿、封筒、プラスチックカード、キャリアシートなどの特殊な原稿をスキャンするときにお使いください。原稿を分けずにスキャンします。

[d]

「エッジガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

[e]

「給紙トレイ」
原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは伸ばしてください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

[f]

「カバー開閉レバー」
レバーを引いてスキャナーカバーを開けます。

[g]

「排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。最後まで引き出し、原稿が排紙トレイから飛び出さないように中央のガイドを起こして伸ばします。

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背面

[a]

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

[b]

「USBコネクター」
USBケーブルを接続します。

[c]

「【Connect】ボタン」
ネットワーク接続設定を行う際に押すスイッチです。

[d]

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

[e]

「接続切替レバー」
USB/AP mode/Wi-Fiの接続インターフェイスを切り替えます。。

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DS-530 / DS-531 / DS-531FB
DS-570W / DS-571W
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

※DS-531FBのフラットベッドスキャナー部は、GTから始まる製品の項目からGT-S660をご参照ください。

前面

［1］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［2］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［3］

「給紙トレイ」、

［4］

「原稿サポート」
原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

［5］

「排紙トレイ」、

［6］

「拡張排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。原稿の長さによって拡張排紙トレイを引き出してください。

［7］

「ストッパー」
排出された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。原稿の長さによって位置を調整してください。

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背面

［1］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

［2］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

［3］

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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内部

［1］

「カバー開閉レバー」
レバーを引いてスキャナーカバーを開けます。

［2］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバー開閉レバーを引いて開けます。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［4］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-780N
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャンの設定をしたりします。

［2］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［3］

「給紙トレイ」、

［4］

「原稿サポート」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

給紙トレイを取り外す場合は、背面の両端のフックを外側に開いて引き抜いてください。

［5］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［6］

「排紙トレイ」、

［7］

「拡張排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。原稿の長さによって拡張排紙トレイを引き出してください。

［8］

「ストッパー」
排出された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。原稿の長さによって位置を調整してください。

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背面

［1］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

［2］

「サービス用USBポート」
認証用のICカードリーダーを接続します。ICカードリーダー以外は接続しないでください。

［3］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

［4］

「LANポート」
LANケーブルを接続します。

［5］

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、レバーを引いて開けます。

［2］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-790WN
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャンの設定をしたりします。

［2］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［3］

「給紙トレイ」、

［4］

「原稿サポート」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

給紙トレイを取り外す場合は、背面の両端のフックを外側に開いて引き抜いてください。

［5］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［6］

「排紙トレイ」、

［7］

「拡張排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。原稿の長さによって拡張排紙トレイを引き出してください。

［8］

「ストッパー」
排出された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。原稿の長さによって位置を調整してください。

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背面

［1］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

［2］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

［3］

「外部機器接続用USBポート」
USBドライブまたは認証装置を接続します。

［4］

「LANポート」
LANケーブルを接続します。

［5］

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、レバーを引いて開けます。

［2］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-860
各部の名称と働き

■前面
■背面

前面

[a]

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバー開閉レバーを引いて開けます。

[b]

「分離切替レバー」
スキャンする原稿によって位置を切り替えます。

分離給紙：通常は分離給紙をお使いください。複数枚の原稿は１枚ずつ給紙されます。標準プラスチックカードをスキャンするときは分離給紙モードをお使いください。

非分離給紙：二つ折りの原稿、封筒、プラスチックカード（エンボスカード）、キャリアシートなどの特殊な原稿をスキャンするときにお使いください。原稿を分けずにスキャンします。

[c]

「エッジガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

[d]

「給紙トレイ」
原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは伸ばしてください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

[e]

「カバー開閉レバー」
レバーを引いてスキャナーカバーを開けます。

[f]

「排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。最後まで引き出し、原稿が排紙トレイから飛び出さないように中央のガイドを起こして伸ばします。

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背面

[a]

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

[b]

「USBコネクター」
USBケーブルを接続します。

[c]

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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DS-870 / DS-870FB
DS-970 / DS-970FB
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

※DS-870FB/DS-970FBのフラットベッドスキャナー部は、GTから始まる製品の項目からGT-S660をご参照ください。

前面

［1］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャンの設定をしたりします。

［2］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［3］

「給紙トレイ」、

［4］

「原稿サポート」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

給紙トレイを取り外す場合は、背面の両端のフックを外側に開いて引き抜いてください。

［5］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［6］

「排紙トレイ」、

［7］

「拡張排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。原稿の長さによって拡張排紙トレイを引き出してください。

［8］

「ストッパー」
排出された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。原稿の長さによって位置を調整してください。

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背面

［1］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

［2］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

［3］

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、レバーを引いて開けます。

［2］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-32000
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「給紙切替レバー」
原稿の給紙方法を変更するレバーです、スキャンする原稿の種類によって、給紙切替レバーの位置を変更してください。

［2］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャンの設定をしたりします。

［3］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。ツマミを押さえながら原稿ガイドを原稿の両端に合わせてください。

［4］

「給紙トレイ」、

［5］

「原稿サポート」
原稿をセットするところです。原稿の長さによって原稿サポートを引き出してください。

［6］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［7］

「排紙トレイ」、

［8］

「拡張排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。原稿の長さによって拡張排紙トレイを引き出してください。
【注意】収納姿勢でトレイを開けないでください。トレイが破損するおそれがあります。

［9］

「ストッパー」
排出された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。原稿の長さによって位置を調整してください。

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背面

［1］

「姿勢切り替えレバー」
スキャナーの姿勢を切り替えるときに使用します。スキャン中に動かすと、スキャンが停止します。

［2］

「キャスター」
スキャナーを平面上で移動させるときに使います。

［3］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

［4］

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

［5］

「ケーブルカバー」
ケーブル類の接続部分を保護するカバーです。

［6］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

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内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、レバーを引いて開けます。

［2］

「カバー開閉レバー」
レバーを引いてスキャナーカバーを開けます。

［3］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［4］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［5］

「原稿読み取りセンサー（ガラス面）」
原稿を読み取るセンサーです。汚れが付かないように注意してください。

［6］

「除電ブラシ」
原稿の静電気を除去するブラシです。触らないように注意してください。ブラシが曲がってしまうと、静電気を除去できず、排紙された原稿同士が張り付いてしまう可能性があります。

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DS-C420W
各部の名称と働き

■前面
■側面・背面
■内側

前面

［1］

「原稿サポート」
原稿がトレイからはみ出るときに引き出します。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

［2］

「給紙トレイ」
原稿をセットするところです。

［3］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「給紙トレイ側排紙サポート」
排紙された原稿が正しく排紙されるように給紙トレイ側で支えます。

［6］

「給紙トレイ側サポートボタン」
ボタンを押すと、給紙トレイ側排紙サポートを起こすことができます。排紙サポートを戻すときは手動です。

［7］

「排紙トレイ側排紙サポート」
排紙された原稿が正しく排紙されるように排紙トレイ側で支えます。

［8］

「排紙トレイ側排紙サポートボタン」
ボタンを押すと、排紙トレイ側排紙サポートを起こすことができます。排紙サポートを戻すときは手動です。

［1］

「排紙トレイ」
Uターン給紙でスキャンした原稿が排出されます。

［2］

「前面カバー」
スキャナーの内部をクリーニングするときや、Uターン姿勢でのスキャンで原稿が詰まったときに開けます。

［3］

「排紙口」
ストレート姿勢でスキャンした原稿が排出されます。

［4］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナーを操作したりします。

［5］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

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側面・背面

［1］

「姿勢切り替えレバー」
スキャナーの姿勢を、Uターン姿勢とストレート姿勢で切り替えるときに使用します。

［2］

「ケーブルホルダー」
スキャナーに接続されたケーブル類を底面にまとめて固定します。

以下のような状態で、ACアダプターコード・USBケーブルをケーブルホルダーに固定しないでください。

⧫コード・ケーブルの上にスキャナー本体や他の物が乗っている状態

⧫コード・ケーブルがねじれている、極端に曲がっているなど、コード・ケーブルに負担がかかっている状態

⧫コード・ケーブルが絡まっている状態

［3］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

［4］

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

［5］

「外部接続機器用USBポート」
USBドライブを接続します。

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内側

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、レバーを引いて開けます。

［2］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-C480W
各部の名称と働き

■前面
■側面・背面
■内側

前面

［1］

「原稿サポート」
原稿がトレイからはみ出るときに引き出します。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

［2］

「給紙トレイ」
原稿をセットするところです。

［3］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「給紙トレイ側排紙サポート」
排紙された原稿が正しく排紙されるように給紙トレイ側で支えます。

［6］

「給紙トレイ側サポートボタン」
ボタンを押すと、給紙トレイ側排紙サポートを起こすことができます。排紙サポートを戻すときは手動です。

［7］

「排紙トレイ側排紙サポート」
排紙された原稿が正しく排紙されるように排紙トレイ側で支えます。

［8］

「排紙トレイ側排紙サポートボタン」
ボタンを押すと、排紙トレイ側排紙サポートを起こすことができます。排紙サポートを戻すときは手動です。

［1］

「排紙トレイ」
Uターン給紙でスキャンした原稿が排出されます。

［2］

「前面カバー」
スキャナーの内部をクリーニングするときや、Uターン姿勢でのスキャンで原稿が詰まったときに開けます。

［3］

「排紙口」
ストレート姿勢でスキャンした原稿が排出されます。

［4］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナーを操作したりします。

［5］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

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側面・背面

［1］

「姿勢切り替えレバー」
スキャナーの姿勢を、Uターン姿勢とストレート姿勢で切り替えるときに使用します。

［2］

「ケーブルホルダー」
スキャナーに接続されたケーブル類を底面にまとめて固定します。

以下のような状態で、ACアダプターコード・USBケーブルをケーブルホルダーに固定しないでください。

⧫コード・ケーブルの上にスキャナー本体や他の物が乗っている状態

⧫コード・ケーブルがねじれている、極端に曲がっているなど、コード・ケーブルに負担がかかっている状態

⧫コード・ケーブルが絡まっている状態

［3］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

［4］

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

［5］

「外部接続機器用USBポート」
USBドライブを接続します。

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内側

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、レバーを引いて開けます。

［2］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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FF-680W
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［2］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［3］

「給紙トレイ」、

［4］

「原稿サポート」
原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

［5］

「排紙トレイ」、

［6］

「拡張排紙トレイ」
排紙された原稿を保持します。原稿の長さによって拡張トレイを引き出してください。

［7］

「ストッパー」
排出された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。原稿の長さによって位置を調整してください。

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背面

［1］

「セキュリティースロット」
盗難を防止するセキュリティーロックを取り付けます。

［2］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

［3］

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

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内部

［1］

「カバー開閉レバー」
レバーを引いてスキャナーカバーを開けます。

［2］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバー開閉レバーを引いて開けます。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［4］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-310
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「給紙トレイ」、

［2］

「給紙トレイ開閉レバー」
レバーを左側にスライドしながら持ち上げて、給紙トレイを開きます。

［1］

「排紙口」
スキャンした原稿が排紙されます。

［2］

「カード用スロット」
プラスチックカード原稿をセットするところです。カードの先端を少し挿入すると、スキャン開始位置まで自動で引き込まれます。

［3］

「原稿切替レバー」
プラスチックカードをスキャンするか、それ以外の原稿をスキャンするかによって、レバーを切り替えます。

ADF：原稿をADFからスキャンする場合

カード：プラスチックカードをカード用スロットからスキャンする場合

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「原稿サポート」、

［6］

「給紙トレイ」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

プラスチックカードは給紙トレイにセットせず、カード用スロットにセットしてください。

［7］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

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背面

［1］

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

［2］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

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内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバーの▼マークの部分を強く引いて開けます。

［2］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-360W
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「給紙トレイ」、

［2］

「給紙トレイ開閉レバー」
レバーを左側にスライドしながら持ち上げて、給紙トレイを開きます。

［1］

「排紙口」
スキャンした原稿が排紙されます。

［2］

「カード用スロット」
プラスチックカード原稿をセットするところです。カードの先端を少し挿入すると、スキャン開始位置まで自動で引き込まれます。

［3］

「原稿切替レバー」
プラスチックカードをスキャンするか、それ以外の原稿をスキャンするかによって、レバーを切り替えます。

ADF：原稿をADFからスキャンする場合

カード：プラスチックカードをカード用スロットからスキャンする場合

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「原稿サポート」、

［6］

「給紙トレイ」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

プラスチックカードは給紙トレイにセットせず、カード用スロットにセットしてください。

［7］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［8］

「接続モード切替レバー」
スキャナーを接続するインターフェイスを指定します。インターフェイスを切り替える場合は、電源を切ってから接続モード切替レバーをセットし、電源を入れてください。

USBモード：USBケーブルで接続する場合

Wi-Fiモード：アクセスポイント経由で無線LAN（Wi-Fi）接続する場合

APモード：アクセスポイントを介さずに、直接APモードで無線接続する場合

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背面

［1］

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

［2］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

このページの先頭へ

内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバーの▼マークの部分を強く引いて開けます。

［2］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-310
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「給紙トレイ」、

［2］

「給紙トレイ開閉レバー」
レバーを左側にスライドしながら持ち上げて、給紙トレイを開きます。

［1］

「排紙口」
スキャンした原稿が排紙されます。

［2］

「カード用スロット」
プラスチックカード原稿をセットするところです。カードの先端を少し挿入すると、スキャン開始位置まで自動で引き込まれます。

［3］

「原稿切替レバー」
プラスチックカードをスキャンするか、それ以外の原稿をスキャンするかによって、レバーを切り替えます。

ADF：原稿をADFからスキャンする場合

カード：プラスチックカードをカード用スロットからスキャンする場合

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「原稿サポート」、

［6］

「給紙トレイ」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

プラスチックカードは給紙トレイにセットせず、カード用スロットにセットしてください。

［7］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

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背面

［1］

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

［2］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

このページの先頭へ

内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバーの▼マークの部分を強く引いて開けます。

［2］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-360W
各部の名称と働き

■前面
■背面
■内部

前面

［1］

「給紙トレイ」、

［2］

「給紙トレイ開閉レバー」
レバーを左側にスライドしながら持ち上げて、給紙トレイを開きます。

［1］

「排紙口」
スキャンした原稿が排紙されます。

［2］

「カード用スロット」
プラスチックカード原稿をセットするところです。カードの先端を少し挿入すると、スキャン開始位置まで自動で引き込まれます。

［3］

「原稿切替レバー」
プラスチックカードをスキャンするか、それ以外の原稿をスキャンするかによって、レバーを切り替えます。

ADF：原稿をADFからスキャンする場合

カード：プラスチックカードをカード用スロットからスキャンする場合

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「原稿サポート」、

［6］

「給紙トレイ」

原稿をセットするところです。原稿がトレイからはみ出るときは先端の原稿サポートを引き出してください。原稿の反りが抑えられて紙詰まりを防止できます。

プラスチックカードは給紙トレイにセットせず、カード用スロットにセットしてください。

［7］

「ADF（オートドキュメントフィーダー）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［8］

「接続モード切替レバー」
スキャナーを接続するインターフェイスを指定します。インターフェイスを切り替える場合は、電源を切ってから接続モード切替レバーをセットし、電源を入れてください。

USBモード：USBケーブルで接続する場合

Wi-Fiモード：アクセスポイント経由で無線LAN（Wi-Fi）接続する場合

APモード：アクセスポイントを介さずに、直接APモードで無線接続する場合

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背面

［1］

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

［2］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

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内部

［1］

「スキャナーカバー」
スキャナー内部のクリーニング時や、詰まった原稿を取り除くときに、カバーの▼マークの部分を強く引いて開けます。

［2］

「分離ローラー」
原稿を1枚ずつ分離して給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

［3］

「給紙ローラー」
原稿を給紙するための部品です。給紙枚数が耐用枚数を超えると、交換が必要です。

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DS-30
各部の名称と働き

[a]

「

スタート

ボタン」
原稿をセットしてからボタンを押すとスキャンが開始し、指定したフォルダーに保存されます。

[b]

「ランプ」
スキャナーの状態を確認します。

緑色点灯：スキャンできる状態です。

緑色点滅：初期化中、またはスキャン中です。

消灯：電源が入っていないか、スリープモードに入っています。

[c]

「給紙口」
原稿をセットするところです。

[a]

「USBコネクター」
USBケーブルを接続します。

[b]

「排紙口」
スキャンした原稿が排紙されます。

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DS-40
各部の名称と働き

[a]

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

[b]

「給紙口」
原稿をセットするところです。

[c]

「接続切替スイッチ」
USB/AP mode/Wi-Fiの接続インターフェイスを切り替えます。

USB：USBケーブルで接続する場合

AP mode：アクセスポイントを介さずに、直接APモードで無線接続する場合

Wi-Fi：アクセスポイント経由で無線LAN（Wi-Fi）接続する場合

[a]

「USBコネクター」
USBケーブルを接続します。

[b]

「電源コネクター」
ACアダプターのプラグを接続します。

[c]

「【Connect】ボタン」
ネットワーク接続設定を行う際に押すスイッチです。

[d]

「排紙口」
スキャンした原稿が排紙されます。

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ES-50
各部の名称と働き

［1］

「給紙口」
原稿をセットします。

［2］

「ストラップホール」
ストラップを付けます。

［3］

「USBポート」

USBバスパワー

USBケーブルを接続します。製品の損傷を防ぐため、USBケーブルをUSBポートに差し込む際に強い力をかけないでください。

［4］

「操作パネル」
ボタンで操作や設定を行ったり、ランプでスキャナーの状態を確認します。

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ES-60WB / ES-60WW
各部の名称と働き

［1］

「給紙口」
原稿をセットします。

［2］

「ストラップホール」
ストラップを付けます。

［3］

「USBポート」

USBバスパワー

USBケーブルを接続します。製品の損傷を防ぐため、USBケーブルをUSBポートに差し込む際に強い力をかけないでください。

［4］

「操作パネル」
ボタンとスイッチで操作や設定を行ったり、ランプでスキャナーの状態を確認します。

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DS-5500
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

[a]

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナー本体から行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

[a]

「原稿カバー」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

※原稿カバーにある原稿マットは取り外さないでください。

[b]

「原稿台」
ADFで給紙できない原稿をセットします。

[c]

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿を反射するランプと反射した光を読み取るセンサーが付いています。スキャン時に移動します。

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背面

[a]

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

[b]

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

[c]

「輸送用ロックレバー」
スキャナーを長距離輸送するときや長期間保管するときに損傷を防ぐためのロックです。

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DS-6500 / DS-7500
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

[a]

「オートドキュメントフィーダー（ADF）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

[b]

「ADFカバー」
ADFをクリーニングするときや給紙ローラーを交換するとき、詰まった原稿を取り除くときに開けます。

[c]

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

[d]

「ADF給紙トレイ」
オートドキュメントフィーダーからスキャンする原稿をセットするところです。

[e]

「ADF排紙トレイ」
オートドキュメントフィーダーから排紙された原稿を保持します。

[g]

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナー本体から行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

[a]

「原稿カバー」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

※原稿カバーにある原稿マットは取り外さないでください。

[b]

「原稿台」
ADFで給紙できない原稿をセットします。

[c]

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿を反射するランプと反射した光を読み取るセンサーが付いています。スキャン時に移動します。

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背面

[a]

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

[b]

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

[c]

「輸送用ロックレバー」
スキャナーを長距離輸送するときや長期間保管するときに損傷を防ぐためのロックです。

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DS-50000
各部の名称と働き

■外側
■内側

外側

[a]

「輸送用ロックレバー」
スキャナーを長距離輸送するときや長期間保管するときに損傷を防ぐためのロックです。

[b]

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

[c]

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

[d]

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナー本体から行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

[a]

「原稿カバー」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

※原稿カバーにある原稿マットは取り外さないでください。

[b]

「原稿台」
ADFで給紙できない原稿をセットします。

[c]

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿を反射するランプと反射した光を読み取るセンサーが付いています。スキャン時に移動します。

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DS-60000 / DS-70000
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

[a]

「オートドキュメントフィーダー（ADF）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

[b]

「ADFカバー」
ADFをクリーニングするときや給紙ローラーを交換するとき、詰まった原稿を取り除くときに開けます。

[c]

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

[d]

「ADF給紙トレイ」
オートドキュメントフィーダーからスキャンする原稿をセットするところです。

[e]

「ADF排紙トレイ」
オートドキュメントフィーダーから排紙された原稿を保持します。

[g]

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナー本体から行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

[a]

「原稿カバー」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

※原稿カバーにある原稿マットは取り外さないでください。

[b]

「原稿台」
ADFで給紙できない原稿をセットします。

[c]

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿を反射するランプと反射した光を読み取るセンサーが付いています。スキャン時に移動します。

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背面

[a]

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

[b]

「電源コネクター」
ACアダプターを接続します。

[c]

「輸送用ロックレバー」
スキャナーを長距離輸送するときや長期間保管するときに損傷を防ぐためのロックです。

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DS-1630
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

［1］

「オートドキュメントフィーダー（ADF）」
セットした原稿を自動で給紙する装置です。

［2］

「ADFカバー」
ADFをクリーニングするときや、詰まった原稿を取り除くときに開けます。

［3］

「給紙トレイ」
オートドキュメントフィーダーからスキャンする原稿をセットするところです。

［4］

「原稿ガイド」
原稿をまっすぐ給紙するためのガイドです。原稿の両端に合わせてください。

［5］

「ストッパー」
排紙された原稿が排紙トレイから飛び出さないように受け止めます。

［6］

「排紙トレイ」
オートドキュメントフィーダーから排紙された原稿を保持します。

［7］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナー本体から行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

［1］

「原稿マット」
スキャン時に外部の光を遮ります。ADFをクリーニングするときや、詰まった原稿を取り除くときは取り外します。

［2］

「原稿台」
ADFで給紙できない原稿をセットします。

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背面

［1］

「電源コネクター」
電源コードを接続します。

［2］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

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DS-G20000 / DS-G30000
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

［1］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、スキャナー本体から行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

［1］

「原稿カバー」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

※大きな原稿や厚い原稿をセットした場合、原稿カバーを使わずにスキャンするときは、原稿をゆっくり押して平らにしてください。

［2］

「原稿台」
原稿をセットします。

［3］

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿を反射するランプと反射した光を読み取るセンサーが付いています。スキャン時に移動します。

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背面

［1］

「オプションコネクター
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

［2］

「USBポート」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

［3］

「電源コネクター」
電源コードを接続します。

［4］

「輸送用ロックレバー」
スキャナーを長距離輸送するときや長期間保管するときに損傷を防ぐためのロックです。

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GT-F740
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

［1］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、ナビボタンから行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

［1］

「原稿カバー・フィルムスキャンユニット」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

・原稿カバーを垂直に持ち上げて原稿台を180度開くと、A3サイズなどの原稿台からはみ出す原稿や冊子などを開いてセットすることができます。

・原稿マットを取り外すと、フィルムに光を当てる光源になります。

※原稿カバーをスキャナー本体から取り外すことはできません。

［2］

「原稿マット」
写真や書類などの光を反射する原稿を押さえるマットです。

フィルム（光を透過する原稿）をスキャンするときは取り外してください。

［3］

「原稿台」
原稿をセットします。

［4］

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿をスキャンするセンサーが付いています。原稿台の内部にあり、スキャン時に移動します。

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背面

［1］

「フィルムスキャンケーブル」
フィルムスキャンユニットと本体をつなぐケーブルです。

フィルムスキャンケーブルをスキャナー本体から取り外すことはできません。

［2］

「電源コネクター」
電源アダプターを接続します。

［3］

「USBコネクター」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

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GT-X830
各部の名称と働き

■前面
■内側
■背面

前面

［1］

「操作パネル」
スキャナーの状態を表示したり、ナビボタンから行うスキャンの操作をしたりします。

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内側

［1］

「原稿カバー・フィルムスキャンユニット」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

原稿マットを取り外すと、フィルムに光を当てる光源になります。

※原稿カバーをスキャナー本体から取り外すことはできません。

［2］

「原稿マット」
写真や書類などの光を反射する原稿を押さえるマットです。

フィルム（光を透過する原稿）をスキャンするときは取り外してください。

［3］

「DIGITAL ICE Technology用センサー受光部」
DIGITAL ICE Technologyを正しく機能させるための、センサー受光部です。

［4］

「原稿台」
原稿をセットします。

［5］

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿をスキャンするセンサーが付いています。原稿台の内部にあり、スキャン時に移動します。

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背面

［1］

「フィルムスキャンケーブル」
フィルムスキャンユニットと本体をつなぐケーブルです。

フィルムスキャンケーブルをスキャナー本体から取り外すことはできません。

［2］

「電源ボタン」
電源をオン・オフするボタンです。

［3］

「電源コネクタ」
電源アダプターを接続するコネクタです。

［4］

「輸送用ロック」
輸送時にキャリッジが動かないように固定するためのレバーです。

［5］

「USBコネクタ」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

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GT-X980
各部の名称と働き

■前面
■背面

前面

［1］

「原稿カバー・フィルムスキャンユニット」
原稿をスキャンするときに閉じて、スキャン時に外部の光を遮ります。

［2］

「原稿マット」
写真や書類などの光を反射する原稿を押さえるマットです。必ず白い面を上にして取り付けます。

フィルム（光を透過する原稿）をスキャンするときは取り外してください。

［3］

「輸送用ロック」
輸送時にフィルムスキャンユニットのキャリッジが動かないように固定します。

［4］

「DIGITAL ICE Technology用センサー受光部」
DIGITAL ICE Technologyを正しく機能させるための、センサー受光部です。

［5］

「キャリッジ（原稿台の中）」
原稿をスキャンするセンサーが付いています。原稿台の内部にあり、スキャン時に移動します。

［6］

「原稿台」
原稿をセットします。

［7］

「【スキャナビ】ボタン」
EPSON Scanを起動します。

［8］

「動作確認ランプ」
スキャナーの状態を色と光でお知らせします。

［9］

「電源ボタン」
電源をオン/オフします。

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背面

［1］

「フィルムスキャンユニット用コネクタ」
フィルムスキャンケーブルを接続します。

［2］

「USBコネクタ」
コンピューターと接続するためのUSBケーブルを接続します。

［3］

「電源コネクタ」
電源アダプタを接続します。

［4］

「輸送用ロック」
輸送時にキャリッジが動かないように固定します。

［5］

「フィルムスキャンケーブル
フィルムスキャンユニットと本体をつなぐケーブルです。

フィルムスキャンユニット用コネクタに差し込みます。

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GT-S650 / GT-S660
各部の名称と働き

■前面・内側
■背面・裏側

※DS-531FB/DS-DS-870FB/DS-970FBのフラットベッドスキャナー部はGT-S660と同じです。

前面・内側

［1］

「原稿カバー」
スキャン時に外部の光を遮ります。

大きな原稿や厚い原稿をスキャンするときは取り外してください。

［2］

「原稿マット」
スキャン時に原稿を保護します。

［3］

「原稿台」
原稿をセットします。

［4］

「キャリッジ」
原稿をスキャンするセンサーです。

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背面・裏側

［1］

「USBポート」
USBケーブルを接続します。

［2］

「スキャナースタンド」
スキャナーを立てて使用するときに、本体を支えます。

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