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  FAQ番号:52800
エラーメッセージが表示された場合の対処方法について<LP-S8180,LP-S8180PS>
 
 
プリンター本体の液晶にエラーメッセージが表示された場合は以下の一覧をご覧いただき対処ください。
 
メッセージ 説明 対処方法
xxトナーカートリッジの交換時期が近付きました。
(xxはトナーカートリッジのK、C、M、Yのいずれか)
表示された色のトナー残量がなくなってきています。 表示されている色のトナーカートリッジを交換してください。
メンテナンスユニットABが交換時期に近付きました。 メンテナンスユニットA、Bの交換時期が近付いています。
 
エプソンの修理窓口に、メンテナンスユニットA、Bの交換を依頼してください。
メンテナンスユニットAが交換時期に近付きました。 メンテナンスユニットAの交換時期が近付いています。
 
エプソンの修理窓口に、メンテナンスユニットAの交換を依頼してください。
二次転写ユニットの交換時期が近付きました。 二次転写ユニットの交換時期が近付いています。 エプソンの修理窓口に、二次転写ユニットの交換を依頼してください。
定着ユニットの交換時期が近付きました。 定着ユニットの交換時期が近付いています。 エプソンの修理窓口に定着ユニットの交換を依頼してください。
廃トナーボックスの交換時期が近付きました。 廃トナーボックスの空き容量が少なくなりました。
 
新しい廃トナーボックスに交換してください。
感光体ユニットの交換時期が近付きました。 感光体ユニットの交換時期が近付いています。 表示されている色の感光体ユニットを交換して下ください。
一時的にエラー表示を消して継続使用する場合は、エラー画面にて「OK」ボタンを押してください。
xx現像ユニットの交換時期に近づいています。 「xx」色の現像ユニットの交換時期が近付いています。 エプソンの修理窓口に、「xx」色の現像ユニットの交換を依頼してください。
給紙ローラーxxの交換時期が近付きました。
(xxには、MP、C1~C4が表示されます。)
「xx」に表示されている給紙ローラーの交換時期が近付いています。 エプソンの修理窓口に、「xx」の給紙ローラーの交換を依頼してください。
転写ユニット交換時期が近づきました。 転写ユニットの交換時期が近付いています。 エプソンの修理窓口に転写ユニットの交換を依頼してください。
BK プリントモードワーニング ブラックトナーが寿命に達しておらず、示された色のカラートナーが残量無しと検出されたため、印刷を停止しています。 表示されている色のトナーカートリッジを交換してください。
カバー x を閉めてください。 表示されているカバーが開いている。
G,A:前カバーか上カバー
D:トナーカバー
F:廃トナーボックスカバー
表示されている「x」カバーを閉じてください。
セキュリティー (利用者制限) 認証エラー ■ユーザーの認証に失敗した場合。

■ 認証情報が無い(ユーザー名とパスワード) がない印刷ジョブを受け付けた時に、認証情報の無いジョブ実行を許可する設定が「禁止」の場合。
■ユーザー名とパスワードが正しいか確認してください。

■認証情報の無いジョブ実行を許可する設定を「許可」にしてください。
トナーカートリッジが故障です。 表示された色のトナーカートリッジが故障しています。 表示されている色のトナーカートリッジをセットし直し電源を入れ直します。改善しない場合はトナーカートリッジを交換してください。
トナーカートリッジが正しくありません。 表示された色のトナーカートリッジが適正でない。 表示されている色のトナーカートリッジを交換してください。
トナーカートリッジを交換してください。 表示された色のトナー残量がなくなりました。 表示されている色のトナーカートリッジを交換してください。
トナーカートリッジを取り付けてください。 表示された色のトナーカートリッジが装着されていません。 表示されている色のトナーカートリッジを装着してください。
トナーを交換するか、ストップボタンでジョブを削除してください。 カラー印刷時、表示された色のカラートナーが残量無しと検出され、かつブラックトナーが寿命に達していない状態でジョブをモノクロ変換できない場合に発生します。 表示されている色のトナーカートリッジを交換してください。
プリンターエラーが発生しました。
電源を入れ直してください。
詳しくはマニュアルを参照ください。
エラーコード:XXXXXX (6桁)
プリンター内部にトラブルが発生しています。

エラーコード 
「080831」「080832」「080833」「080834」が表示された場合は(☞こちら)をご確認ください。
電源を入れ直してください。
電源を入れ直しても同じエラーメッセージが表示される場合は、エラーコードを控えてからエプソンの修理窓口に連絡してください。
メモリ不足エラー メモリ使用量の多い印刷データを送り、本体メモリ不足が発生した場合に発生します。 印刷ページを小分けにする等して、印刷ページデータのメモリ使用量を減らして、印刷してください。
メンテナンスユニットABを交換して下さい。 メンテナンスユニットA、Bが寿命です。 エプソンの修理窓口に、メンテナンスユニットA、Bの交換を依頼してください。
メンテナンスユニットAを交換して下さい。 メンテナンスユニットAが寿命です。 エプソンの修理窓口に、メンテナンスユニットAの交換を依頼してください。
Recovery Mode 
Update FirmWare
ファームウェアのアップデートに失敗しました。

(例)
アップデート途中で電源が切れた。USB、ネットワークの通信が遮断された。
■再度ファームウェアのアップデートを実行してください。
■ファームウェアのアップデートを再実行後も改善されない場合は、エプソン修理窓口へ相談ください。
両面印刷不可エラー 用紙サイズor用紙タイプ不一致が発生しており、物理的に両面反転不可能と判断された場合に発生します。 本体設定・印刷設定と実用紙サイズを合わせてください。
二次転写ユニットを交換してください。 二次転写ユニットが寿命です。 エプソンの修理窓口に、二次転写ユニットの交換を依頼してください。
増設ネットワークインターフェイスボードバージョン不一致。 増設ネットワークインターフェイスボードのバージョンが本体が要求するバージョンより古い場合。 増設ネットワークインターフェイスボードを接続した状態で、本体のバージョンアップを実施してください。
増設ネットワークインターフェイスボード故障中。 増設ネットワークインターフェイスボードの起動処理が正常に完了しない場合に表示されます。 エプソンの修理窓口に連絡して部品交換の依頼をしてください。
定着ユニットを交換してください。 定着ユニットが寿命です。 エプソンの修理窓口に定着ユニットの交換を依頼してください。
廃トナーボックスを交換してください。 廃トナーボックスが寿命です。 新しい廃トナーボックスに交換してください。
感光体ユニットが故障です。 表示された色の感光体ユニットが故障しています。 表示された色の感光体ユニットが故障しているため、感光体ユニットを交換してください。
感光体ユニットが正しくありません。 表示された色の感光体ユニットが仕向違い。 -
感光体ユニットを交換してください。 表示された色の感光体ユニットが寿命に達しました。 表示されている色の感光体ユニットを交換してください。
感光体ユニットを取り付けてください。 表示された色の感光体ユニットが装着されていないまたは、正しくセットされていません。 表示されている色の感光体ユニットを正しく装着してください。
本体寿命に達しました。 プリンターの寿命です。 お買換えをご検討の方は(☞こちら)をご覧ください。

メッセージを非表示にしたい場合は[ 設定]→ [ 本体設定] → [ 管理者設定] の本体寿命の警告をオフにしてください。
本体寿命が近付いています。 プリンターの寿命が近付いています。 メッセージを閉じる。 メッセージを非表示にしたい場合は[ 設定]→ [ 本体設定] → [ 管理者設定] の本体寿命の警告をオフにしてください。
xx現像ユニットを交換して下さい。
 
「xx」に表示されている色の現像ユニットの寿命です。 エプソンの修理窓口に、現像ユニットの交換を依頼してください。
用紙カセットをセットしてください。 指定用紙カセットが未装着状態であると判断された際に発生します。 該当する用紙カセットを正しくセットしてください。
用紙カセットが破損している場合は、破損部品を交換してください。
用紙サイズミスマッチエラー ドライバー等で設定した用紙サイズが本体に設定されていない場合に発生します。 ドライバー側の用紙サイズと、プリンターにセットされている用紙サイズを合わせてください。
用紙サイズ異常 給紙装置で検知した用紙サイズがエンジンにとって正常な値でない。 仕様内のサイズの用紙をセットしてください。
用紙タイプミスマッチエラー トライバー側設定の用紙タイプに該当する用紙が、本体に設定されていない場合に発生します。 ドライバー側の用紙タイプ設定とプリンター本体の用紙タイプを合わせてください。
用紙をセットしてください。 印刷実行時に、用紙なしと判断された場合に発生します。 用紙を該当する給紙口へセットしてください。
紙が詰まりました。 プリンター機構で紙詰まりが発生した際に発生します。 表示されている紙詰まり箇所を確認して、用紙除去を行なってください。
給紙ローラーxxを交換してください。(xxには、MP、C1~C4が表示されます。) 「xx」に表示されている給紙ローラーの寿命です。 エプソンの修理窓口に、給紙ローラーの交換を依頼してください。
転写ユニットを交換してください。 転写ユニットが寿命です。 エプソンの修理窓口に転写ユニットの交換を依頼してください。
非純正トナーカートリッジを交換してください。 表示された色のトナーカートリッジが純正ではありません。 表示されている色のトナーカートリッジを純正へ交換してください。

上記の対処方法で改善なければ、プリンター本体の電源を入れ直していただき、
メッセージの表示が消えるか、お試しください。

電源を入れ直しても改善なければ、下記の製品についてのお問合せ先までお問い合わせください。

また、給紙ローラー・メンテナンスユニット・転写ユニット・現像ユニット・定着ユニットの交換が必要な場合は、下記の修理・点検のお問合せ先まで
お問い合わせください。

製品についてのお問合せ


<お電話でのお問い合わせ>
■エプソンインフォメーションセンター
☎050-3155-8055
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:30 (祝日・弊社指定休日を除く)
上記番号をご利用いただけない場合は、☎042-585-8580 をご利用ください。

<メールフォームでのお問合せ>
メールフォームからのお問合せをご希望の方は(☞こちら)からお問合せください。  

修理・点検のお問合せ


<お電話でのお問い合わせ>
■エプソンサービスコールセンター
☎050-3155-8600
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:30 (祝日・弊社指定休日を除く)
上記番号をご利用いただけない場合は、☎042-511-2949 をご利用ください。

<インターネットからのお申込み>
点検・修理についてインターネットからご依頼の方は、(☞こちら)をご覧ください。
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