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最終更新日 2024/02/26 |
FAQ番号:52860 |
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短焦点・超短焦点・インタラクティブ(電子黒板)機能搭載プロジェクター製品ご使用時の注意点
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短焦点および超短焦点レンズ、ならびにインタラクティブ(電子黒板)機能搭載のプロジェクターをご使用いただく場合、
以下の点にご注意ください。
(1)短焦点、超短焦点レンズおよびインタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデル共通の注意点
・使用するスクリーンの材質や固定方法により、投写映像にゆがみが生じることがございます。
・投写面のわずかな凹凸の影響で、画像が歪んで見えてしまう場合があります。
短焦点、超短焦点レンズおよびインタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデルをご使用いただく場合は、
できるだけ平滑な投写面や、スクリーン面の波打ちの発生しにくいマグネットスクリーンや、
ボードタイプのスクリーンなどのご利用をおすすめいたします。
(2)インタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデルの注意点
・柔らかい材質などの際、インタラクティブペン(電子ペン)での描画や操作を行うことができません。
・指でタッチ操作の機能(対応機種のみ)につきましては、湾曲補正との併用は出来ません。
・インタラクティブペン受光部、投写画面、本体側面、背面などに、強い光や太陽光が
直接当たらないようにしてください。
・太陽光が直接入るような窓の近くに本機を設置しないでください。
インタラクティブ機能の誤動作の原因となります。
・インタラクティブペン受光部と蛍光灯の距離を離して本機を設置してください。
周囲が明るすぎると、インタラクティブ機能が正しく動作しないことがあります。
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