一部の製品で、OAuth 2.0認証のメールサーバー設定が可能となっております。 本FAQではメールサーバー設定手順について、ご案内します。 また、製品によっては、お使いの製品のファームウェアをバージョンアップすることで対応いたしますので、お使いの製品のダウンロードサイトよりファームウェアの更新履歴に記述されている内容をご確認ください。 なお、マイクロソフト社側の表示画面例は、FAQ作成時点(2025年9月)の内容です。
<事前確認事項(通信要件)> 条件:「宛先FQDN」として、全て設定されている事が必要となります。 企業内でご利用の場合は、ネットワーク管理者様にご確認ください。
メールサーバーのOAuth 2.0認証を設定する手順
※LX-10050MFのWeb Config画面を例にしています。
(1)液晶パネルの「ネットワーク情報」、印刷した「ネットワーク接続診断レポート」、もしくはステータスシートの<TCP/IP IPv4>内の[IP Address]などから、IPアドレスを確認します。 コンピューターやスマートフォンでブラウザーを開いてURLの欄に確認したIPアドレスを半角数字で入力して、キーボードのEnterキーで確定します。
(2)Web Configが開いたら、右上の「ログオン」をクリックし、ユーザー名および現在のパスワードを入力し、「確認」をクリックして管理者でログオンします。
(3)ネットワークタブ内の「メールサーバー」下部にある[基本]をクリックして開きます。
(4)認証方式を「OAuth2」、メールサービスを「Outlook.com」または「Microsoft Exchange online」に変更し、「サインイン」をクリックします。 ※ここではOutlook.comにて設定する場合を例にします。
(5)サインインをクリックすると下記画面がポップアップされるので、「Microsoftアカウントでサインイン」をクリックします。
(6)数秒ほど待ち、コードとリンク先が表示されたら、コードをメモ(コピー)し、表示されているリンクの箇所をクリックします。
(7)コード入力画面が新しいウィンドウで開きますので、手順(5)でコピーしたコードを入力し[アクセスを許可]をクリックします。許可画面が表示されたら[同意]をクリックします。
(8)同意するとサインイン画面が表示されますのでご利用になられているMicrosoftアカウントを入力し、[次へ]をクリックします。続けてパスワードを入力し、[次へ]をクリックします。
(9)ご利用方法に合わせて[はい]または[いいえ]を選択します。 ※ここでは[いいえ]を選択する場合を例にします。
(10)完了画面が表示されます。このウィンドウは閉じて元々開いていた手順(4)のWeb Config画面に表示を切り替えます。
(11)Web Config画面に戻り、「サインインしました。」と表示が出ていることを確認して、[閉じる]をクリックします。
(12)Web Config画面の一番下にある[設定]をクリックし、変更した設定内容を反映させます。
以上で、設定は完了です。
SMTPサーバーアドレスは、上記認証方式によって自動入力されます
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