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最終更新日 2004/02/27 |
FAQ番号:735 |
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【プロジェクター】SXGAで投写すると画面が大きく切れる現象について<ELP-7000、ELP-7100>
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プロジェクター本体上部か、リモコンの「Resise」ボタンを押して下さい。
ELP-7100は、内部の液晶パネルの画素数が1024×768画素ですので、1画素=1ドットに割付出来る解像度(リアルモード)はXGA(1024×768)だけですが、入力される解像度を自動識別して映像をフル画面で投影する機能があり、これをリサイジング機能(リサイジングモード)と呼んでいます。
SXGAを投影する時は、1画素=1ドットに割付が行われず、自動的にリサイジングモードになりますが、その際に「Resize」ボタンを押すことにより、SXGAフル画面を、真ん中、右上、右下、左上、左下が中心のリアルモード、SXGAリサイジングモードの順で切り替わります。SXGAで画面が大きく切れているようであれば、このリアルモードのいづれかになっていることが考えられます。
リサイジングモードの詳細につきましては、取扱説明書をご参照下さい。
プロジェクター |
ELP-7000,ELP-7100 |
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