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当FAQの説明で使用しているプリンタードライバーの画像は、EPSON製(製品付属)プリンタードライバーのものです。 プリンタードライバーの表示が、説明の画像と大きく異なる場合は、WindowsのOS添付プリンタードライバー、Mac OSのAirPrintという OS標準ドライバーを使用している可能性があります。 プリンターの性能をフル活用いただくためにも、EPSON製プリンタードライバーのインストールをお勧めいたします。 最新のEPSON製プリンタードライバーは、ドライバー・ソフトウェアダウンロードページからダウンロードすることが可能です。
また、OS添付プリンタードライバーについての情報をご確認いただくには、以下FAQをご覧ください。
Mac OS環境でEPSON製プリンタードライバーを追加する方法は、以下FAQをご参照ください。
自動で両面印刷するための設定手順
自動両面印刷ユニットPMADU1(PM-A920/PM-A940では別売り)を装着すると、自動で両面印刷を行うことが可能です。 以下に、自動両面印刷ユニット装着後の設定確認手順と自動両面印刷の手順を説明します。
1.使用できる用紙
2.自動両面印刷ユニットの取り付け・取り外し方法、装着後の設定確認手順
3.自動両面印刷の設定手順(Windows)
4.自動両面印刷の設定手順(Mac OS)
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。 自動両面印刷機能は、四辺フチなし、CD/DVD印刷時には設定できません。
*1:市販の用紙 *2:日本郵便株式会社製
・両面印刷に非対応の用紙は使用しないでください。 表裏の印刷品質に差の出ないエプソン製両面上質普通紙のご使用をお勧めします。
・用紙の種類や印刷するデータによっては、用紙の裏面にインクがにじむ場合があります。
・ハガキの自動両面印刷を行うときは、ハガキ自動両面印刷に対応したアプリケーションソフトが必要です。 ※対応アプリケーションソフトについては、こちらでご案内しています。
2.自動両面印刷ユニットの取り付け・取り外し方法、 装着後の設定確認手順
PM-A940/PM-A920用自動両面ユニット(PMADU1)の取り付け・取り外し方法を説明します。 ※PM-T960は標準で同梱されています。
2-1.自動両面ユニットの取り付け 2-2.自動両面印刷ユニット装着後の設定確認手順 2-3.自動両面ユニットの取り外し
自動両面ユニットの取り付けと取り外しの際、電源は「オフ」の状態で操作してください。
2-1.自動両面ユニットの取り付け
※ここでは、PM-A920を例に説明します。
(1)[電源]ボタンを押して、電源を「オフ」にします。
(2)背面カバー(上)を取り外します。 ※カバーの両端のフックを押し、取り外してください。
取り外した背面カバー(上)は、自動両面ユニットを取り外したときに必要となりますので、大切に保管しておいてください。
(3)自動両面ユニットを取り付けます。 自動両面印刷をするには、こちらの手順を参照して、「プリンタの情報」画面で装着されているかを確認します。
自動両面ユニットの下端が浮いた状態で不完全に取り付けられた場合、両面印刷時に用紙が詰まったり、CDレーベル印刷時に印刷面がずれる場合があります。 また、自動両面ユニットに手をかけて製品を持ち上げると、ユニットの装着位置がずれ、下端が浮いた状態になる場合がありますのでご注意ください。
下端が浮いた状態で取り付けてしまった場合は、一旦ユニットを取り外し、取り付け直してください。 ※取り外し方法は以下項目、「2-3.自動両面ユニットの取り外し」をご参照ください。 なお、ユニットのボタンが押せない場合は、下図のようにユニットを押し下げて、正常な装着位置に戻してください。
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2-2.自動両面印刷ユニット装着後の設定確認手順
自動両面印刷をするには、別売りの自動両面印刷ユニットをプリンターに取り付けた後、「プリンタの情報」画面で装着されているかを確認します。 以下よりお使いのOS環境を選択して手順をご確認ください。
・Windows環境の場合 ・Mac OS環境の場合
<Windows環境の場合>
(1)プリンタードライバーの「印刷設定」画面を開きます。 ※Windows XP以降で印刷設定を表示する手順の詳細は、こちらをご参照ください。 ※Windows 2000の場合、[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[プリンタ]の順にクリックし、プリンターのアイコンを右クリックして、[印刷設定]をクリックします。
(2)[ユーティリティ]タブを選択して、[プリンタ情報]ボタンをクリックします。
(3)[両面ユニット装着]にチェックが入っていることを確認します。 印刷設定については、「3.自動両面印刷の設定手順(Windows)」の手順(2)以降をご参照ください。
<Mac OS環境の場合>
(1)[移動]メニューから[アプリケーション]を選択します。
(2)[EPSON Printer Utility 2]アイコンをダブルクリックします。
(3)プリンターを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
(4)[プリンタ情報]ボタンをクリックします。
(5)[両面ユニット装着情報]が[装着済み]になっていることを確認します。 印刷設定については、「4.自動両面印刷の設定手順(Mac OS)」をご参照ください。
2-3.自動両面ユニットの取り外し
(1)電源ボタンを押して、電源を「オフ」にします。
(2)自動両面ユニットを取り外します。 ※自動両面ユニットの両端のボタンを押しながら、手前に引いて取り外してください。
(3)背面カバー(上)を取り付けます。
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プリンタードライバーの「ページ設定」画面で設定します。 ※OSのバージョン、機種によって画面は異なる場合がありますが、操作方法は同様です。
(1)プリンタードライバーの「印刷設定」画面を開きます。 ※Windows XP以降で印刷設定を表示する手順の詳細は、こちらをご参照ください。 ※Windows 2000の場合、[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[プリンタ]の順にクリックし、プリンターのアイコンを右クリックして、[印刷設定]をクリックします。 ※Windows 98/Meの場合、[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[プリンタ]の順にクリックし、プリンターのアイコンを右クリックして、[プロパティ]をクリックして[基本設定]または[用紙設定]タブを選択します。
(2)[基本設定]タブを選択して、各項目を設定します。
(3)[ページ設定]タブを選択し[両面印刷]をチェックして、[自動]を選択します。
・写真やグラフなどの濃度の高いデータを印刷する場合は、印刷濃度や印刷後の乾燥時間を調整することをお勧めします。 [濃度調整]ボタンをクリックすると「自動両面濃度調節」画面が表示され、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥時間を設定できます。
・[とじしろ設定]ボタンをクリックすると「とじしろ設定」画面が表示され、[とじしろ位置]と[とじしろ幅]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
・[ブックレット]にチェックを入れると、冊子に仕上がるように印刷できます。 用紙を2つに折りたたんだときに外側になるページ(1/4/5/8/9/12ページ)が先に印刷されます。
(4)そのほかの設定を確認し、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じ、印刷を実行します。
・自動両面印刷中にインク残量が限界値以下になると、インクカートリッジ交換のメッセージが表示され印刷の動作が停止します。 インクカートリッジを交換すると印刷中の用紙は排出され、印刷が再開されますが、この際に一部印刷されない箇所が発生することがあります。 そのようなときは、不足しているページを再度印刷し直してください。
・両面印刷では白紙節約設定は有効になりません。
プリンタードライバーの「プリント」画面を表示して設定します。 ※あらかじめ印刷するプリンターを「デフォルトのプリンタ」に設定します。 デフォルトプリンターの設定手順はこちらのFAQをご参照ください。 ※ここでは、macOS Sierraを例にします。
(1)アプリケーションソフトにて印刷するデータを開きます。
(2)[ファイル]メニューをクリックして、[プリント...]をクリックします。 ※アプリケーションソフトによっては[プリント...]の表記が異なる場合があります。
(3)[プリンタ]を確認して、ポップアップメニューから、[自動両面印刷設定]を選択します。 macOS Sonoma/Venturaの場合は、[プリンタオプション]をクリックし、[自動両面印刷設定]を選択します。
(4)[自動両面印刷]をチェックして、各項目を設定します。
写真やグラフなどの濃度の高いデータを印刷するときは、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥時間を設定して印刷濃度や印刷後の乾燥時間を調整することをお勧めします。
(5)そのほかの設定を確認し、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じ、印刷を実行します。
オプション(別売り)の自動両面ユニット(EPADU1/EPADU1W)を装着すると、自動で両面印刷を行うことが可能です。 以下に、自動両面印刷ユニット装着後の設定確認手順と自動両面印刷の手順を説明します。
写真やグラフなどの濃度の高いデータを自動で両面印刷するときは、印刷濃度や印刷後の乾燥時間を調整することをお勧めします。
・Windows環境で設定する画面を表示する方法はこちらをご参照ください。 ・Mac OS環境で設定する画面を表示する方法はこちらをご参照ください。
オプション(別売り)の自動両面ユニット(EPADU1/EPADU1W)の取り付け・取り外し方法を説明します。
※ここでは、EP-901A/
EP-901Fを例に説明します。
(2)背面カバーを取り外します。 ※カバーのフックを押し、取り外してください。
取り外したカバーは、自動両面ユニットを取り外したときに必要になるため、保管しておいてください。 取り外したままでは印刷できません。
(3)自動両面ユニットを取り付けます。 ※自動両面ユニットの両端のボタンを押しながら、挿入してください。 ※自動両面印刷をするには、こちらの手順を参照して、「プリンタの情報」画面で装着されているかを確認します。
自自動両面印刷をするには、オプション(別売り)の自動両面印刷ユニットをプリンターに取り付けた後、「プリンタの情報」画面で装着されているかを確認します。 以下よりお使いのOS環境を選択して手順をご確認ください。
(1)プリンタユーティリティを開きます。 プリンタユーティリティを開く手順の詳細は、こちらをご参照ください
・Mac OS v10.4.xおよび10.5.xの場合は、プリンターを確認して[プリントキューを開く...](または、[プリントキュー]ボタン)をクリックし、表示された画面で[プリンター設定]ボタンをクリックします。 ※表示された画面に[ユーティリティ]ボタンがある場合は、[ユーティリティ]ボタンをクリックします。
・Mac OS v10.3.xの場合は、[プリンタを設定...]ボタンをクリックし、表示された画面でプリンターを選択して[ユーティリティ]ボタンをクリックします。
(2)[プリンター情報]ボタンをクリックします。
(3)[両面ユニット装着情報]が[装着済み]になっていることを確認します。 印刷設定については、「4.自動両面印刷の設定手順(Mac OS)」をご参照ください。
※ここでは、EP-901A、EP-901Fを例に説明します。
(3)背面カバーを取り付けます。
プリンタードライバーの「プリント」画面を表示して設定します。 ※あらかじめ印刷するプリンターを「デフォルトのプリンタ」に設定します。 デフォルトプリンターの設定手順はこちらのFAQをご参照ください。
・OS X Lion~macOS Montereyで「プリント」画面の詳細項目が表示されない場合は、画面下部の[詳細を表示]ボタンをクリックします。
・Mac OS v10.5.x~v10.6.xで「プリント」画面の詳細項目が表示されない場合は、画面右上のボタンをクリックします。
オプション(別売り)*の自動両面ユニット(EPADU1/EPADU1W)を装着すると、自動で両面印刷を行うことが可能です。 以下に、自動両面印刷ユニット装着後の設定確認手順と自動両面印刷の手順を説明します。 *:EP-903A/EP-903Fでは、自動両面ユニットが標準搭載されています。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:市販の用紙 *3:日本郵便株式会社製
※ここでは、EP-901A/EP-901Fのイラストを例に説明しますが、他の機種の場合も手順は同様です。
自動両面印刷をするには、オプション(別売り)の自動両面印刷ユニットをプリンターに取り付けた後、「プリンタの情報」画面で装着されているかを確認します。 以下よりお使いのOS環境を選択して手順をご確認ください。
・[ブックレット]にチェックを入れると、冊子に仕上がるように印刷できます。
オプション(別売り)*の自動両面ユニット(EPADU1/EPADU1W)を装着すると、自動で両面印刷を行うことが可能です。 以下に、自動両面印刷ユニット装着後の設定確認手順と自動両面印刷の手順を説明します。 *:EP-904A/EP-904Fでは、自動両面ユニットが標準搭載されています。
2.自動両面印刷の設定手順(Windows)
3.自動両面印刷の設定手順(Mac OS)
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。 自動両面印刷機能は、フチなし印刷に非対応です。
・手差し給紙のあるプリンターの[給紙方法]で[手差し給紙]を選択しているときは、両面印刷機能は使用できません。
・手動両面印刷はWindowsのみ対応です。
(1)プリンタードライバーの「印刷設定」画面を開きます。 ※各Windows OSにて印刷設定を表示する手順の詳細は、こちらをご参照ください。
(2)[基本設定]タブまたは[ページ設定]タブを選択して、各項目を設定します。 ※[四辺フチなし]にチェックを入れていると両面印刷の設定はできません。
(3)[ページ設定]タブを選択し、[両面印刷]-[自動]の順にチェックを入れます。
・[濃度調整]ボタンをクリックすると「濃度調整」画面が表示され、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥時間を設定できます。 ※写真やグラフなど濃度の高いデータを印刷するときは、[濃度調整]をクリックして、文書タイプの[文字/写真]または[写真]を選択してください。 それでも印刷結果のこすれや裏写りが気になるときは、[ユーザー設定]を選択して印刷濃度や乾燥時間の調整をお勧めします。
・[両面印刷設定]ボタンをクリックすると「両面印刷設定」画面が表示され、[とじ位置]と[とじしろ幅]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
・「両面印刷設定」画面下部の[ブックレット]にチェックを入れると、冊子に仕上がるように印刷できます。
(4)[自動両面印刷]のプルダウンメニューから「長辺とじ」または「短辺とじ」を選択します。 ※「四辺フチなし」と表示されている用紙サイズ名称を選択していると両面印刷設定はできません。
(5)[文書タイプ]のプルダウンメニューから印刷する内容に合わせて選択します。
印刷結果のこすれや裏写りが気になるときは、「詳細設定」左側のをクリックして、「印刷濃度」と「追加乾燥時間」のスライドバーを動かし、ユーザー設定をお試しください。
(6)そのほかの設定を確認して、[プリント]ボタンをクリックし、印刷を実行します。
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは182×257~215.9×297(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙
(2)[基本設定]タブまたは[応用設定]タブを選択して、各項目を設定します。
(3)[基本設定]タブを選択して、「両面印刷」で選択メニューのをクリックし、 [両面(自動) - 長辺とじ]または[両面(自動) - 短辺とじ]を選択します。
・[濃度調整]ボタンをクリックすると「濃度調整」画面が表示され、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥時間を設定できます。 ※写真やグラフなど濃度の高いデータを印刷するときは、[濃度調整]をクリックして、文書タイプの[テキスト/イラスト]または[テキスト/写真]を選択してください。 それでも印刷結果のこすれや裏写りが気になるときは、[ユーザー設定]を選択して印刷濃度や乾燥時間の調整をお勧めします。
・[設定]ボタンをクリックすると「両面印刷設定」画面が表示され、[とじ位置]と [とじしろ幅]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
・自動両面印刷中にインク残量が限界値以下になると、印刷の動作が停止します。 インクを補充すると印刷中の用紙は排出され、印刷が再開されますが、この際に一部印刷されない箇所が発生することがあります。 そのようなときは、不足しているページを再度印刷し直してください。
プリンタードライバーの「プリント」画面を表示して設定します。 ※あらかじめ印刷するプリンターを「デフォルトのプリンタ」に設定します。 デフォルトプリンターの設定手順はこちらのFAQをご参照ください。 ※お使いの機種によって、画面表示の例と異なることがありますが、手順は同様です。
(3)[プリンタ]を確認して、ポップアップメニューから、[自動両面/排紙設定]を選択します。 macOS Sonoma/Venturaの場合は、[プリンタオプション]をクリックし、[自動両面/排紙設定]を選択します。
(4)[自動両面印刷]のプルダウンメニューから「長辺とじ」または「短辺とじ」を選択します。
(2)[基本設定]タブまたは[ページ設定]タブを選択して、各項目を設定します。 ※[フチなし]にチェックを入れていると両面印刷の設定はできません。
・[濃度調整]ボタンをクリックすると「濃度調整」画面が表示され、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥待ち時間を設定できます。 ※写真やグラフなど濃度の高いデータを印刷するときは、[濃度調整]をクリックして、文書タイプの[文字/写真]または[写真]を選択してください。 それでも印刷結果のこすれや裏写りが気になるときは、[ユーザー設定]を選択して印刷濃度や乾燥時間の調整をお勧めします。
・[とじ方設定]ボタンをクリックすると「とじ方設定」画面が表示され、[とじ位置]と[とじしろ幅]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
・「とじ方設定」画面下部の[ブックレット]にチェックを入れると、冊子に仕上がるように印刷できます。
・自動両面印刷中にインク残量が限界値以下になると、メッセージが表示され印刷の動作が停止します。 インクカートリッジを交換または、インクを補充すると印刷中の用紙は排出され、印刷が再開されますが、この際に一部印刷されない箇所が発生することがあります。 そのようなときは、不足しているページを再度印刷し直してください。
(4)[自動両面印刷]のプルダウンメニューから「長辺とじ」または「短辺とじ」を選択します。 ※「フチなし」と表示されている用紙サイズ名称を選択していると両面印刷設定はできません。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは182×257~215.9×297(mm)で、Windowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙 *4:日本郵便株式会社製
・[給紙方法]で[手差し給紙]を選択しているときは、自動/手動の両面印刷機能を使用できません。
(2)[基本設定]タブまたは[応用設定]タブを選択して、各項目を設定します。 ※「フチなし」にチェックを入れていると両面印刷の設定はできません。
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。 両面印刷機能は、フチなし印刷に非対応です。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは182×257~215.9×297(mm)で、Windowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙
プリンタードライバーの「ページ設定」画面で設定します。 ※OSのバージョン、機種によって画面や表示される名称は異なる場合がありますが、操作方法は同様です。
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。 自動両面印刷機能は、フチなし印刷およびA3ノビサイズに非対応です。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは182×297~257×431.8(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙
・手動両面印刷はWindowsからの印刷時に[給紙方法]で[手差しトレイ]を選択しているときのみ対応です。
・[濃度調整]ボタンをクリックすると「濃度調整」画面が表示され、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥待ち時間を設定できます。 ※写真やグラフなど濃度の高いデータを印刷するときは、[濃度調整]をクリックして、文書タイプの[テキスト/イラスト]または[テキスト/写真]を選択してください。 それでも印刷結果のこすれや裏写りが気になるときは、[ユーザー設定]を選択して印刷濃度や乾燥時間の調整をお勧めします。
・手動両面印刷は、手差しトレイに用紙をセットした場合にWindowsからの印刷時のみ対応です。
(3)[基本設定]タブを選択して、「両面印刷」で選択メニューのをクリックし、[両面(自動) - 長辺とじ]または[両面(自動) - 短辺とじ]を選択します。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは182×257~215.9×297(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙 *4:日本郵便株式会社製
・両面印刷に非対応の用紙は使用しないでください。 表裏の印刷品質に差の出ないエプソン製普通紙のご使用をお勧めします。
(3)[基本設定]タブを選択して、「両面印刷」で選択メニューのをクリックし、 [両面(自動)- 長辺とじ]または[両面(自動)- 短辺とじ]を選択します。
・手動両面印刷は、用紙カセットに用紙をセットした場合にWindowsからの印刷時のみ対応です。
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。 自動両面印刷機能は、A3ノビサイズに非対応です。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは148×210~297×431.8(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙
自動両面印刷で使用できる用紙は以下の通りです。 自動両面印刷機能は、フチなし印刷、CD/DVD印刷時には設定できません。
*1:コンピューターからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:市販の用紙
(2)[基本設定]タブを選択して、各項目を設定します。 ※[四辺フチなし]にチェックを入れていると両面印刷の設定はできません。
(3)[ページ設定]タブを選択し[両面印刷]にチェックを入れて、[自動]を選択します。
・[濃度調整]ボタンをクリックすると「濃度調整」画面が表示され、文書タイプ、印刷濃度、追加乾燥時間を設定できます。 ※[基本設定]タブの[印刷品質]で[きれい]または[詳細設定]を選択すると、[ページ設定]タブの[濃度調整]が自動で設定されます。 印刷品質と文書タイプの組み合わせによっては、追加乾燥時間が長く設定されるため、印刷時間が長くなることがあります。
・[両面印刷設定]ボタンをクリックすると「両面印刷設定」画面が表示され、[とじしろ位置]と[とじしろ幅]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
(4)[自動両面印刷]をチェックして、各項目を設定します。 ※「四辺フチなし」と表示されている用紙サイズ名称を選択していると両面印刷設定はできません。
(5)そのほかの設定を確認して、[プリント]ボタンをクリックし、印刷を実行します。
*1:コンピューターまたはスマートデバイス(PX-204では非対応)からの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:市販の用紙
(2)[基本設定]/[応用設定]タブを選択して、各項目を設定します。 ※「フチなし」にチェックを入れていると両面印刷の設定はできません。
(3)[基本設定]タブを選択し、[両面印刷]をチェックして、[自動]にチェックが入っていることを確認します。
文書タイプを選択しても印刷結果のこすれや裏写りが気になるときは、「詳細設定」左側のをクリックして、「印刷濃度」と「追加乾燥時間」のスライドバーを動かし、ユーザー設定をお試しください。
(5)そのほかの設定を確認し、[プリント]ボタンをクリックし、印刷を実行します。
・[給紙方法]で[手差し給紙]を選択しているときは、自動両面印刷機能は使用できません。 ・Windows使用時のみ、プリンタードライバーの[給紙方法]で[手差し給紙]を選択しているときは、手動両面印刷が可能です。
(2)[基本設定]タブの「両面印刷」をクリックして、チェックを入れます。 [自動]にチェックが入っていることを確認します。
[両面印刷設定]ボタンをクリックすると「両面印刷設定」画面が表示され、[とじしろ位置]や[とじしろ幅]、[ブックレットのとじ方]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
※[ブックレット]にチェックを入れると、冊子に仕上がるように印刷できます。
(3)そのほかの設定を確認し、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じ、印刷を実行します。
プリンタードライバーの「プリント」画面を表示して設定します。 ※あらかじめ印刷するプリンターを「デフォルトのプリンタ」に設定します。 デフォルトプリンターの設定手順はこちらのFAQをご参照ください。3
[印刷濃度]、[追加乾燥時間]を設定する場合は、画面左下のボタンをクリックします。
・[給紙方法]で[背面MPトレイ]]を選択しているときは、自動両面印刷機能は使用できません。 Windows使用時のみ、プリンタードライバーの[給紙方法]で[背面MPトレイ]を選択しているときは、手動両面印刷が可能です。
[両面印刷設定]ボタンをクリックすると「両面印刷設定」画面が表示され、[とじ位置]や[とじしろ幅]、[ブックレットのとじ方]を設定できます。 なお、お使いのアプリケーションソフトによっては設定したとじしろ幅と実際の印刷結果が異なることがありますので、試し印刷をしてください。
プリンタードライバーの「ページ設定」画面で設定します。 ※OSのバージョン、機種によって画面は異なる場合がありますが、操作方法は同様です。 ※以降では、A4サイズの普通紙を例にしています。
プリンタードライバーの「プリント」画面を表示して設定します。 ※あらかじめ印刷するプリンターを「デフォルトのプリンタ」に設定します。 デフォルトプリンターの設定手順はこちらのFAQをご参照ください。 ※お使いの機種によって、画面表示の例と異なることがありますが、手順は同様です。 ※以降では、A4サイズの普通紙を例にしています。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは148×215.9~210×355.6(mm)で[背面MPトレイ]にセットした場合に、Windowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは148×215.9~210×297(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙
・手動両面印刷は、背面MPトレイに用紙をセットし、Windowsからの印刷時のみ対応します。
・自動両面印刷中にインク残量が限界値以下になると、インクパック交換のメッセージが表示され印刷の動作が停止します。 インクパックを交換すると印刷中の用紙は排出され、印刷が再開されますが、この際に一部印刷されない箇所が発生することがあります。 そのようなときは、不足しているページを再度印刷し直してください。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは182×297~257×431.8(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙 *4:日本郵便株式会社製
・Mac OS X v10.5.x~v10.6.xで「プリント」画面の詳細項目が表示されない場合は、画面右上のボタンをクリックします。
・手差し給紙は両面印刷に非対応です。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは102×157~215.9×297(mm)で、Windowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙 *4:日本郵便株式会社製
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは102×152~215.9×297(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙 *4:日本郵便株式会社製
・両面印刷に非対応の用紙は使用しないでください。 表裏の印刷品質に差の出ないエプソン製両面上質普通紙、ビジネス普通紙のご使用をお勧めします。
・[給紙方法]で[手差し給紙]を選択しているときは、両面印刷機能は使用できません。
OS X Lion~macOS Montereyで「プリント」画面の詳細項目が表示されない場合は、画面下部の[詳細を表示]ボタンをクリックします。
*1:コンピューターまたはスマートデバイスからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *2:ユーザー定義サイズは101.6×152.4~215.9×297(mm)でWindowsからの印刷時のみ自動両面印刷に対応します。 *3:市販の用紙 *4:日本郵便株式会社製
・[給紙方法]で[手差し給紙]を選択しているときは、両面印刷機能は使用できません。 手動両面印刷はWindowsのみ対応です。
(2)[基本設定]タブまたは[ページ設定]タブを選択して、各項目を設定します。 ※フチなし(Windows)にチェックを入れていると両面印刷の設定はできません。
プリンタードライバーの「プリント」画面を表示して設定します。 ※あらかじめ印刷するプリンターを「デフォルトのプリンタ」に設定します。 デフォルトプリンターの設定手順はこちらのFAQをご参照ください。 ご利用のOSバージョンを選択して手順をご参照ください。
・macOS Ventura以降の場合 ・macOS Monterey以前の場合
macOS Ventura以降の場合
(3)[プリンタ]を確認して、[プリンタオプション]をクリックし、[自動両面印刷設定]を選択します。
macOS Monterey以前の場合
(3)[プリンタ]を確認して、ポップアップメニューから、[自動両面印刷設定]を選択します。
・Mac OS v10.6.xで「プリント」画面の詳細項目が表示されない場合は、画面右上のボタンをクリックします。
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